国債発行を防衛予算増額分に充てるのがええって、安倍元総理は言われてた。恒久財源が相応しいから、増税して増額分に充てるというのが岸田政権の言い分なのだが・。それにしても租税負担の”十分性”は酷いよな。Zの言い分というのは、景気の動向などどうでもよく、潤沢な税金を確保出来れば良いのか
経済財政に通じた政治家、というのは求められるが所謂Z寄りか国民寄りかで分けて考えるべきだろう。財政出動という言葉の裏にある、増税をなるべく抑えた形で財政論議するには先ず国の取り得る手段の裏付けたる歳入歳出のB/Sを分析する力を身につけなければ。安倍さんの暗闘は回顧録で一部明らかに
旭日旗を掲げての日本の海上自衛艦、韓国入港の件。旭日旗の歴史を振り返れば天皇大権の象徴としての御旗とされ、いわば戦前の日本軍の大義を表すものであった事であろう。その印象を今でも持たれる、というのは歴史を止めていると思われても過言ではない。要は侵略をするかしないかは首相次第だから。
菅義偉前総理の政策に大いに期待していたけど、自助・共助・公助の理念が冷たく感じられたのだろう。多くの日本人はデフレに苦しんできて、少しでも快適に過ごしたいという気持ちが溢れ出たと思う。人一人の稼ぐ力を信じたいものであるからでこそ、自助・共助せよという厳しめの言葉に現れたのだと。
仕事の勉強するって、賃金発生しない。でもやんないと置いてかれる。勉強するって使命みたいなもんだけど、中高生の自分の為にやるやれるというのは、その状況をメタ認知出来ないからかえって辛いんだと思う。学ぶのは誰の為か、一回世の中に問いたい。自分の為に決まってるだろ?って返ってくるかな?
国葬を国費のみで行う事への抗議は解るが、具体的な政府の提案がないと一国の指針が確実に履行はされない事の繰り返しになるのも事実。国葬イコール信任ではないし、だとしても国民全員の内心の表れと捉えられる訳でもない。少なくとも安倍元総理の功罪は後世の歴史家に委ねてもいいのではないか。
日本の順番を守る意識というのは、管理側の沙汰次第で如何様にも崩れ去る。つまり並ばれる方の側がしっかり見ていないと、ずるこみのし放題という無法地帯に様変わりする。空いてるからそこに割り込んじゃえを赦せば、誰も並ばなくなる。順番とは誰が管理しているかで、その意味を大きく変える。
鈴木哲夫氏のプロセスを慎重にとは具体的に何なのか?世論に問うという事か。安倍政権にも功罪はある←まあわかる。安倍政権への評価が一方的←誰を対象とした政策による。安倍さんが凶弾に倒れた←気の毒。安倍さんを国葬で送ろう←プロセスが早すぎる←?何をすれば決定に不満がなくなるのか。
ジャーナリストの鈴木哲夫氏の安倍元総理の国葬決定早すぎるとの主張について。「プロセスが早すぎる。もっと慎重に決めるべき。」鈴木氏の唱えるプロセスの具体的な内容を訊きたい。安倍元総理の任期の長さだけで国葬を決めた訳じゃない。在任中雇用440万人を作った事実もある。過程が違うとは??
政治経済に関心がないという人へ向けた本がイマイチハマらないのは何故か?それら読もうと思う分、その読者は関心を潜在的には持っている訳で。SNSやネットで大きく活躍する、アンテナを大衆に向けた取り組みが自然と政治経済への呼び水になっていく。まるで最初からそうしてくれよと言われんばかり
インド太平洋という表現も氏の発言によるものだというだけに あんな無能無策で事なかれのヘタレなんて頼りにならないもの だし首のすげ替えでもしたほうがいいものはあるけど奴を 受け入れたところで方向転換するようなことは期待しかねる 限りだよな…
で、米高官はインド太平洋も根源的課題であるというところで CNを念頭にとはいえプーチンのことを先に抑えないことには ラスボスたるキンペー様を制圧できないものかというのか ねぇ… 日米共々親中派も大勢いる分中国嫌いもおおいのかというと それもそれで疑問というか。