【あったら、嫌なCM】 ココロとカラダ、にんげんの臀部(でんぶ)
私は支援員さんを信じてます。 だから私の事も、信じて欲しい…。 利用者だからと言って、悪いことは言ってないと思われるが…。 少しは信じて欲しい…。 まあ、これは、職員さんの判断によって全部決まることだけど…。
「こんな世界もある。とんでもなく不平等だよねぇ。でも、幸せな人も、辛い人も、何時か必ず宇宙の欠片になるよ。それが平等だよ。だから……私は…この星を許すんだよ。星ごと許すんだよ。そうやって折り合いをつけるんだよ。」私は誰かの幸せを願えるし、喜べる。それは、この星ごと許しているから。
大掃除中に発掘。お皿…?シムラ…?は…?
『過ぎ』たら毒だ。それぞれの中のバランスだけど、大きいバランスに引っ張られ『過ぎ』なんだよ。…渦巻いている時は疲れる。私は私に私を縛ってるから、一緒に引き波にのまれもしないし、逆にその波を乗り越えて航海しようというエンジンもない。私は此処に在る……思うことが多『過ぎる』から…
犬も猫も可愛いと思う。でも私はハムスターが好き。 ハムスターは人に慣れてもなつきはしない。基本的に群れることなく、大人になれば家族とも別れて暮らす。怪我や病気をしても弱さを隠して孤独に生きる。頼ったり甘えたり周りと助け合う生き方、憧れるけど私にはできない。ハムスターは私と似てる。