忙しすぎる時ほど具体的に書き出して優劣つける
急に業務が忙しくなった。
期日は少し先の今月末だけど、突発的にいくつもの案件を抱えることになり、どれも期日は今月末。
小2と年長を子育て中の私。
学童&保育園の最大お迎え時間に間に合うように残業したとしても、限界がありそうな感じ。
若い頃はお昼時間を削ってやっていた。
今でもそれは苦ではないけど、いつまでも根性論に近い方法でなんとかするのは賢くない。
最終手段に残しておこう。
#だから
#賢くない
やることリストは当たり前
よくある “やることをリスト化” なんてものは、事務歴十数年の私にとってはやっておいて当たり前の最低限のこと。
それぞれの期日がバラバラなら、やることを書き出すだけで優劣が整理されると思いますが、今回は今月末期日案件がいくつもある。
通常業務に加えて、かつ、全て優先度が高い。
はて、どうしたものか。
細かく工程を考えて、もっと書き出してみる
一口に【作業】と言っても、
途中経過で誰かの確認が必要なのか、とか。
全工程、一人で黙々とできることなのか、とか。
(=在宅勤務時でも作業可能)
印刷かけたり誰かと相談したり、職場に出社しないとできないことなのか、とか。
完遂させるまでに色々な工程があると思います。
これらを考えて、
[第一工程][第二工程][第三工程]…
と、細分化させたら
見えてきました、スケジュール感とか。
なんとか頑張れそうです。
もう若くないことを自覚せい
どうしてもの場合を除いて、お昼時間は確保したい(しなくてもいいけど、なるべくしたい)。
帰宅後の姉妹たちやられて、母は沈没するから体力残しておかないと。
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