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まあいつものことか。いつぞやとおなじか。そろそろ本格的に冬支度せなならんか。また引き続いているコタツ蒲団の引き下ろしは八割方の進捗まで進んだがその前に泥のように眠っておった。メイン的には亡くなった服部幸應とホリと夕張ピュアゼリーと北菓楼。に旧北海道立文書館だった北菓楼札幌本店には行けなかった元図書館司書の理由について。

3週間前

それだけ抽出して、まず記事を構成してみんとてするなり。声優事務所別の早見更新データを補正していたら青二プロダクションの物故者だけでなりに観られる追悼まとめが書けそうになって来たんで、そうしてみるナリ。

7日前

メインテーマはなんとなく流れで降ってきた。オタアミことオタクインアミーゴスで初めに亡くなったのが唐沢俊一だったから。らしいといえばらしい死に様で、とは思いつつ写経ノートは『ブンカザツロン』から見つかったので、そちらを引きつつ合掌してみる。

1か月前

まあ文章のリフ作りしか出来ない、って日もあるもので。幾つかのリフを重ねながらひとまず本題は「レジスタントスターチ」にようやく辿り着いたプロセスでもつらつら語って観る、になるものかと。

2日前

ついに「来たるべき世界」が来てしまったのか。私の定義する『ドラえもん(2)(3)』シリーズと関連の映画版を担当された小原乃梨子さんはのび太で言うと二代目になります。追悼に絡めて諸々のよしなしごとなど。

4か月前

ズ2ではない『ぷにる』4話はやはりポケモンピカドンの中の人を使った壮大なアレですかい。ボケる金持ち側とそのメイドさん(宝代(ほうだい))が花守ゆみりと小林ゆう、って時点で完全に脚本横手美智子は狙っとるだろ。挿入歌もしっかり作詞してはるし。

2週間前

リベンジに燃える髙木菜那の「ステイは弱い」と「そこに乗れと言われてる気がする」が三箇条と共に輝いて、を本筋にするか。その前に謙虚になり得なかった驕るサガン鳥栖も久しからずが降格を決めたので、ボトムズ九箇条も「むせる」ように纏め直しますが。「バス旅W」の第四弾は思惑を髙木菜那が一気呵成に突き抜けて瀬戸大橋ルートも倉敷ステイもすり抜けた、って気はする。

1か月前

やはり風の知らせはここのスペースを開けとけ、ではあったのかな、の寂寥感。9月のドニチカキップ行第一幕は「赤黒の勇者」レリーフ見聞録のリベンジから。まあこの日は試合日ともあって随所で赤黒な人の姿も観ましたが。宮の沢ラウンドその1。

2か月前

雑多な話を纏める軸にこの巨星墜つ、か。新劇の大政奉還を成し遂げて三谷映画・三谷作品に関わり小劇場劇団俳優の参加と活躍を手助けした稀代の俳優西田敏行の急死をメインに取り扱いつつ。

1か月前

書き散らしたメモの中から、賞味期限の切れかかっているところから。ピックアップして継ぎ接ぎ合わせて観ることにでもするかと。そんなことにもなるのは新聞のSCRAP作業も大詰めだから。だからこそ万難は排して。

2か月前

それではたまたま冷蔵庫から取り出してきたのは「ドデカミン」だった。小一時間「ドデカミン」を飲みながらアイデアを捻って一記事仕立ててみることにするか、の巻。

3か月前

「狐と狼」の比喩的コントラストを経て夏期限定トロピカルパフェ事件編が始まる。終いの名推理はお見事で、〈小佐内スイーツセレクション・夏〉がはじまる。『小市民シリーズ』第六話「シャルロットだけはぼくのもの」感想。

3か月前

ベストは「ゆきうさぎ」と即興で歌われた奥井亜紀の「アメイジンググレイス」なんだけど、「月の繭」はライブで一度も聞けてなかったもので。をまくらに室蘭出身の義野利幸さんこと鴫野彰さんが享年70で亡くなったことを悼む。

5か月前

『ARIA』のアニメ化設定で一番良かったギミックは、アイちゃんへのメールで大概の話は振り返ってやり取りしてゆるっとED「RAINBOW」へ、だったことに尽きる。一期三話アリス登場回の感想。まあ本題で昇華するために、小ネタパレードは多め。

6か月前

ニュース的にはTARAKOお別れの会から「大宮なにそれ美味しいの?」を抜けて。「奮斗努力の甲斐もなく」をフフンと眺めて消しつつ多分に#ゲームで学んだこと、強めで。再放送あったBS-TBS最後の良心「X年後の関係者たち」ぷよぷよ回の覚え書き。

5か月前

いずれ即死クラスの最終通告を喰らうことは明白なのに。誤植で直しもしないのを放置、は余りにも見識がないからオラがシテになるしかないべ、と亜細亜堂に関してつらつらと述べてみたり。校閲、校正、整理係等を馬鹿げたポジションに捨て置くバチを当て過ぎてると、人だから間違うのは仕方ないにせよその因循姑息では凌げない。

6か月前

TARAKOさん追悼と謳うのであれば。根性と起き抜けで探し当てた写経ノートから幾つかを引きつつ過不足のない文言と情報で粛々と見送るまで。決して「も」とか付けるまでもなく。

8か月前

ようやく探してた写経ノートが見つかった話題を経てから。開口一番「怖ろしく時間が溶けるゲーム」カイロソフトの『ドラえもん』ゲームって時候からスタートするのは「戻って来たな」の感覚がある大久保嘉人ゲスト回の「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」ウォッチング。

3週間前

9月のドニチカキップ行第二章は八幕目。たまに歩道橋を撮りたくなった。「幌北横断歩道橋」を含めた北18条にまつわる郷愁は主に古本巡りをしていた頃の記憶。「こっぺ屋」の一号店が無くなったのも最終確認しつつ。

1か月前

まあいつも通り「バルスこわいバルスこわい」と唱えながらその時間は寝くたれる、が正常な営み、ってものなので。そこまでに一本書き上げる、といふのが今宵のミッションなんですけど。

2か月前