まあここに来て矢玉四郎、松岡正剛が亡くなった、と聴くと
一時代が終わったのだな、と思える夏の出来事ではあるわけですが。
『はれときどきぶた』(ルリルリ丸顔十円安版)の楽曲データを腑分けしてみる。|torov
アニメ版の主なキャストデータとしては(リアルな矢玉アナ
のその後も含めて)こちらで。
たまには姿勢と原点の一つには戻ってア・テンポ・プリモ。高橋酒造さんとの付き合い方と基本姿勢とはれぶたAデータ(声優データ中心)からそれなりの補足と。|torov
原作絵本を読んだのは遥か昔ですけどね。
7月14日、老衰にて死去。享年80。
松岡正剛は角川武蔵野ミュージアムに関わっていたこともありますが、丸善丸の内店でプロデュース書店を出すなどして
「知の巨人」の一人として君臨しているのがよく言われてたものでした。
こちらも8月12日没にて享年80。あとはこれでまた一つ出演しているからこの作品は「観られたものじゃないよ」と言わずに済むようになった、とまでは快哉するけどそれ以上のものでも以下でもない話は特にするまでもなく。
といふことで慎んで御冥福をお祈り致します。
まあ「夏期トロピカルパフェ」用のPVはもう到着して
いはるのてすが。
やっぱり場面転換でここがこうセットなのか、を再確認
したのは書棚にあった原作で、お祭りは序章で、マップを
広げてからは第一章、ではあるのか。
まあシャルロットは結構メジャーだけどショートケーキ文化過ぎると
見逃しがちなケーキではあるよね。
【小市民シリーズ】第6話 感想 夏休み中の主従関係が決まってしまった
とまあここは「狐と狼」の比喩的コントラストな部分は、
原作序章のところまで。
まあここまでが毎度おなじみ死刑宣告まで。
創元推理文庫としてもここの読後感自体は悪くなかったので
ここまでは購入してたけど、この後かあたりからしばらく
本を定期的に買うことが薄れていく時期に入ってしまうので
この続刊からは読んでないのよね。
その上でこの分析はまあ楽しくもあり。
この終いの名推理はお見事。
といふあたりで、「狐と狼」の比喩的コントラストを経て夏期限定トロピカルパフェ事件編が始まる。終いの名推理はお見事で、〈小佐内スイーツセレクション・夏〉がはじまる。『小市民シリーズ』第六話「シャルロットだけはぼくのもの」感想、でした。
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