いずれ即死クラスの最終通告を喰らうことは明白なのに。誤植で直しもしないのを放置、は余りにも見識がないからオラがシテになるしかないべ、と亜細亜堂に関してつらつらと述べてみたり。校閲、校正、整理係等を馬鹿げたポジションに捨て置くバチを当て過ぎてると、人だから間違うのは仕方ないにせよその因循姑息では凌げない。
朝にポンポンと記事を連続させたから、これが投下出来れば本日の三本目
なのですが、タイミングも悪かったのか、ここまで
スルーされてスキが付かない記事も珍しい。
なので少しは見たってやー、ではあるのですが。
充電と頭ポンポンは本編でお楽しみ下さい。それ以外の流れに
関していえば。三省堂書店の取材協力もあって本屋のバイトに
関してあえてツッコむところもなかったかな。
『花野井くんと恋の病』四話は「本屋バイトはじめました」編。|torov
あ。
そういやですけど、ヤマザキ春のパン祭りはこないだ三枚目
のボウルを頂いてきました。まあいくら割れない定評がある
からといって新聞紙やビニールにすら包まずサラのまんま
渡すのはどうかしてるぜ北雄ラッキー。
ってことで内地までは収集期間終了となったヤマザキ
春のパン祭りですが、一ヶ月遅れでスタートした北海道は大好評
開催中の真っ只中(ただなか)であります。
(あと一枚分は集められるかなあ)
ってことで諸々記事にするアニメ感想文は幾つか抱えてますが、
すぐに取って出しするのは難しそうなので、これから
先出ししてみるか。
まあ本題に行くまでに、鈴木保奈美も話題に出してた校閲
さんの凄さエピソードを先に入れるとして。
(「勝手にテレ東批評」は観たけど感想は後日)
文中の「腕まくりをして」に校正さんが「章冒頭に半袖着用表記あり」と書き込んで背筋が凍った話→やっぱり校正って凄い - Togetter
だから校正を軽視したり新聞の整理係をバカにしてると、
核爆級の因果応報を喰らう、って話でもある。
まあこの破壊活動も大体似たような因果応報なんたろうけど。
で、ここから本題と参ります。
亜細亜堂をアブない誤植でそのまんま記しているアホがおったのでフォローは外したが「こんなにやったのに」って捨てゼリフ吐かれても。それは「勿論」をテレコにしたものと同じくらいminori的に大恥ずかしいので。
まあそれは「Kanon」や「逆転裁判」などの用例も豊富で、
minori的な「のだった」連呼は世間的な記録としては許されてる方なのか、成歩堂。
まあついこないだもマッチョ的思い込み認識で「大東亜戦争」の言葉狩りがあったのに「亜細亜道」なんて臭くて、しかも誤植で直しもしないのを放置、は余りにも見識がない。
まあこの誤植を最後まで楽しませてもらった『ゆびさきと恋々』でやらかされたからトサカに来た、なのかもしれませんが。
一話から鉄道と鉄塔がちゃんと描かれているアニメは名作。なかなかにして「ていねいな」アニメ化がされてる印象を受けた『ゆびさきと恋々』Sign.1「雪の世界」感想。|torov
なのでnoteはシテにならないと構成や展開を自分でコントロール
出来ないから、ここは亜細亜堂の成り立ちと主な作品を
(できれば昔作ったゼミでのレジュメから)進展させて、
一つの記事にしてみるか、と。
まあでも経緯からしても(レジュメが発掘出来たとしても)シンエイ動画までだなあ。
むしろ正史的にジャパンタップスを組み入れてる(亜細亜堂とタカラ
が合弁で作り『ミラクル☆ガールズ』制作した経験のある今はない
アニメ制作の合弁会社)から初めから『忍たま乱太郎』作ってる
シンエイ動画から独立したアニメ制作会社としても、中心で観てたのは
グロス請けに廻ってた時代の亜細亜堂、ってイメージ(芝山努や
望月智充(坂本郷)がいる会社ってイメージ)が確かに強い。
同時期に1990年代他の制作会社も濫造してた小林治の会社廻りがいろいろ焦げ付いて在宅起訴され執行猶予付きの有罪判決が出たので、そっち方面は清算した感じなのか。
で、それらの反省と業務改善を目指して労働組合もあるのが亜細亜堂と。
作品ツリーで行くと、錦織博『かいけつゾロリ』や本郷みつる『本好きの下剋上(一期から三期)』などめがてんスタジオ(かつて風呂場だったところに作られたことで知られる小規模なところからアニメ制作してたスタジオ)出身が監督する作品の受け皿になってた時代もあるのな、が見えるのと、
わかりやすく連なってる村野佑太監督の作品軸ツリーが見えるかなあ、と。
「どれまじょ」とも呼ばれてた『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術(一期)』から『かくしごと』を経て『ゆびさきと恋々』に至った連綿と足跡はわかりやすいなと。
間に制作されてるのが映画『ぼくらの7日間戦争』なのを
含めてもね。
そういえば宗田理も亡くなっていたのでしたっけ。
まあリアルタイムで読んでた世代なんですけどね。
御冥福をお祈り致します。
まあ、余りにも見識がないからオラがシテになるしかないべ、と亜細亜堂に関してつらつらと述べてみたり、をここでは書き連ねてみました。
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