リベンジに燃える髙木菜那の「ステイは弱い」と「そこに乗れと言われてる気がする」が三箇条と共に輝いて、を本筋にするか。その前に謙虚になり得なかった驕るサガン鳥栖も久しからずが降格を決めたので、ボトムズ九箇条も「むせる」ように纏め直しますが。「バス旅W」の第四弾は思惑を髙木菜那が一気呵成に突き抜けて瀬戸大橋ルートも倉敷ステイもすり抜けた、って気はする。
では、サガン鳥栖も申し合わせたかのように降格一番乗りしたようですので、こちらの九箇条と三箇条を軸にまずは記事を構成してみますか。
うひょう。
やはり「なまらめんこいギャル」も寺島拓篤の代表曲もいい
けど、やはり「むせる」のフルコーラスライブはええね。
まあペールゼンファイルズとかのPDがザク塚田だったこともあって、
むしろボトムズの認識自体は、主に北関東のJ2チームが
陥っていた「相当疲弊ボトムズ」のイメージが色濃いのですが。
https://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1667307408/
やはりボトムズスレに輝く九箇条はいつ観ても染みる。
ま、久々に寺島拓篤の代表曲を聴いたわ。
これこそが正調『転スラ』ソングの風格を感じる。
以上、「Anison Days」のライブ三週目関連のつらつら語り、
でした。
で、インターリュードとしてはこの話題を少しだけ。
うん。これは「天才」か「天災」の発想。どこから見てもアタマおかしい。
西田敏行さんが演じた大河ドラマの配役に名前を代入した西田敏行日本史年表、ホント好き→「1584年で吹き出す」「ナレーションで草」 - Togetter [トゥギャッター]
元ネタはニコのまとめ記事か。
因みに島本須美さんもフリーになる前は青年座だったので
ちょっとだけ関連エピソードがあるんですけど。
私が以前観たインタビューとは違うけど大体同じラインの
話を聴き直している感じ。
西田敏行さんが活躍している時に、不意に声優として人気
になって西田敏行さん以上にファンレターが来て恐縮した、
って流れのインタビューは観たことあるので。
で、本題は三箇条の方でね。この記事からの続き。
やっぱ旨いわブンセンの「らっきょうおかか」。しっかり「アレ」をスルーしても正解。セカンドプランで動いてきた日前後のよしなしごとなど。『甘々と稲妻』がやっと完揃(かんぞろ)になったか。メインとしては垂水の止利さんのページを参考につらつら書いてみた部分の「バス旅W」の第四弾感想。|torov
但し一部表記で訂正箇所があり、その訂正箇所はこちらの記事
に載せています。
「一人で考えて自滅する」太川や「結局決めきれず」な田中要次よりも
「ポジティブに」(でもリベンジは忘れずに)な髙木菜那の気迫が
最後は勝ったな、といえる「バス旅W」の第四弾ラストまで。
って感じの三箇条だっけ。
岡山の長考は基本讃岐ルートを考慮するのに下津井電鉄中心で
考えられていたのが興味深い。
岡山最後の軽便鉄道でこっちはRSKの公式アーカイブ映像。
OHKが持ってるアーカイブがこちらか。
結果的にバス転換したので今も鉄道会社の名前が残ると。
大元駅前にある本社の営業所を訪ねて四時間近く情報収集に
費やした結果、倉敷でなく新倉敷泊まりにして、唯一抜けきれる
朝便をしっかり摑んでいたのが流石だなと。
尾道からはおのみちバスで瀬戸田港行きに間に合う。
結局案内所が一つ前にあるので耕三寺で下車して聞き込み。
尾道も大したことないけど輪をかけて耕三寺はちゃちい、
まあ大山祇神社の荘厳さに比肩出来るものではなくこれも
「尾道という退屈」と思った耕三寺ですけど情報自体は有効で。
伊勢神宮も宇佐神宮も行ったけど、辺り全てが清々しい調度
であんなこざっぱりとした風格のある、って印象を持った
氣が集まってる神社に出会えたのは大山祇神社だけだな。
しっかりゴールへの道筋を手繰り寄せる力が何より勝ったと。
(前日酒呑んでリセットする前に節制して最終日迎えてる
姿勢が何よりも良かったな、と)
といふことで相当疲弊ボトムズ九箇条とローカル路線バス乗り継ぎの旅W
三箇条を軸に今宵はお送りしてみました。
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