人の噂も七十五日 (ひとのうわさもしちじゅうごにち) 人は噂話が好きで、人間関係では噂話は絶えません。厄介なことに事実よりも誇張されて伝わることもしばしばです。しかし、噂は永遠に続くわけではなく気が付くと忘れ去られます。一時のものと割り切ることも人間関係のうえでは大切です
こんなパンは危ないとか こんな飲み物は避けた方が良いとか いろんな事言う人がいますが これはオススメと言ってました。 免疫力を高めると コロナ前頃から 最近、免疫力落ちたみたいだからよく買います! 嘘か本当か、知らんけど❤ 今は、頻繁に買ってます。
私をとことん貶めようとして 私がセックス教だという噂をふれまわっていた 道路族のフレンド達だったが 「そこどこ?入りたいから教えて」 と言われて 最近言わなくなったそうだな 筒抜けなんだよ 他にも私を落す噂づくりばかりやっていて 大大丈なのか? あんたらの今後の人生 ↓ねたみ=痛
読書日記#195 『うわさとは何か』 責任を伴わない意見がうわさである。「私」ではなく「みんな」が言っていることだからだ。 うわさや都市伝説が広まるメカニズムについて書かれた本。 うわさ話のメリットや、「そもそも何をもってうわさというのか」について鋭い洞察がなされています。
人の噂も七十五日と言うが・・・噂も二周目になると登場人物が増えてきます。 何もされないよりは良しとします(笑) #うわさ #二転三転四転五転 #前向きに #写真には意味はない
行きつけのスーパーは今日はゴールデンウィークの中頃とあって、駐車場はまばらな印象でした。驚いたことに玉ねぎが売り切れていてまったく補充されてる形跡がなかったのです。なにか玉ねぎ食べて血液サラサラに代表される食べると効果アリというような大きな噂でも流れたのでしょうか?全く謎ですね。
田舎は情報やうわさが広まるのがホントはやい。 いいことも、ひろまってほしくないことも。 人づてで、間違ったうわさまで広まってしまう。 なので上から人をみてしまう人は、田舎だと必ず敵をつくる。 移住したいと思った時から、謙虚に自らの立ち居振る舞いを見直すと田舎暮らしで救われる。
陰口、うわさ、風評の一部は正しい。その一部から想像して作られた話だから信じやすいのです。その話を信じてさらに想像を膨らませるから創造された話になるのです。真実だと思っている事も自分の想像が含まれています。自分の都合の良い想像をするから真実でなくなるのです。
私がマス・メディアを財力で牛耳っていて、アニメやドラマ、You Tubeで 私の敵対するグループをどんどん断罪しているんだ。曝露してる というのも彼らの嘘(本気で言っているのなら病気)です。 …本気でそう思ったから 「ひきょう」 って言ってたのかな? それしか考えられないけど?
私の悪評のみを拡散させているグループの言っている事なのですが 私がツイートやRTで一番上においた人 または数字関連を勝手に都合の良いように置き換えて 私が56すように暗示してるんだとかいう噂を流しておりますが そんな事は決してありません。
なぜ人々はコミュニケーション(伝達)するのだろうか。①新しくて価値があると思うから。②事実を確認したいから。③自分を肯定してもらいたいから。④自分を表現して発散したいから。⑤(嘘だとわかっていても)面白いから。⑥人間関係を維持したいから。⑦人をだましたいから。
流言(噂の大規模版)を広げる心理には3パターンある。①安心から不安になったので発散する。②安心から飽きがきたので発散する。③安心から飽きが来たので、わざと不安になって発散する。
流言(噂の大規模版)はコミュニケーション連鎖をしていく中でどのように変わるのだろうか。3ステップある。①人々が信じやすいように体系化していく。②人々が面白がるように過激化していく。③不要な要素が切り捨てられる。 流言が広がるには①の「信じさせる力」と②の「伝えさせる力」が必要だ