もともと料理好きだったオッサンが、コロナ禍以降、ふと自炊を始めたら料理が楽しくて続けています。
日々の食事や家飲みのつまみなどをアップし、食材や料理にまつわる雑談を展開するような…
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2024年9月の記事一覧
昆布締め、ねぎ和え、即席漬物〜「ちょい手間」で驚くうまさに
一番近いスーパーが深夜0時まで開いていてくれるので、電車で帰宅できる場合、ほぼスーパーに寄って帰ることができます。
遅い時間になると、なまものは売り切るために値引札が貼られてオトクなことが多いですが、遅くなりすぎて閉店間際になってしまうと、そもそも生鮮食品売り場にもお惣菜売り幅にもものが置いていない、ということになります。
この日は帆立の貝柱パックが残っており、セールでもないと三個か四個入りの
鶏ごぼう炊き込みご飯〜煮物の味付けは1対1が基本
この日、スーパーで目に入ったのが、鶏せせり¥220。夏に浪費しまくったツケで、ここのところ倹約を心掛けているので、このリーズナブルさは目を引きました。
精肉コーナーより手前の野菜売り場で、食物繊維を優先的に補給しようと、ごぼうをカゴに入れた後だったので、「鶏ごぼう」という相性の良い組み合わせで何かしら作ろうと。
きのこミックスは使い切ったところですが、舞茸は買ってあったな、と思い出しつつ、あと
わかさぎ天ぷらとポテサラ〜あえて手間暇かけるスタイル
常備菜はメインというよりは脇役的な存在で、メインのおかずにすべき食材を、日々スーパーで物色します。
この日は精肉コーナーで特にこれは、と思うものがなく、魚介コーナーへ。
そこで目に入ったのが、わかさぎ1パック¥298。
職場の先輩スタッフさんが釣りマスター(かつて本当に番組に出たり、著名人の釣りコーディネートをしていた方)だったので、かつては山中湖のわかさぎ船に連れて行ってもらっていました。