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#HSP
【1年間での成果】人生でやりたいことリスト100を検証・振り返ってみた
昨年、2021年4月1日に宣言した「人生でやりたいことリスト100」この記事を公表し、丸1年が経ちました。
果たして1年でどれだけ達成できたのか?
検証・振り返りをしたいと思います!
また、リストブラッシュアップのため
興味がくなった項目は削除し、
新たな項目を追記していきます。
それでは早速、見ていきましょう!
「やりたいことリスト100」の進捗001.起業する
➡未達成
002.世界
抑うつ状態と言われたHSS型HSPが1日3分の「ある習慣」を1年間続けた結果・・・
「どうしてこんなにツラいことばかり起こるの?」
「私が生きていても何の意味もないんじゃないか」
2020年の秋「抑うつ」と診断された。
この頃は常に自分を責め、
何かとマイナス思考になっていた。
あれから、約1年。
自分自身と向き合い続けた結果、
自分の「強み」と「本当にやりたいこと」を見つけた。
今では複業で、内向型・ HSS型HSP専用の
自分軸+強み発見のサポートを行っている。
で
HSPが好むスポーツ。続く運動には意外な共通点があった。
HSPは
大人数より少人数の方が
心地よく感じる。
このことについて、
もうひとつ関係があるものを見つけた。
それは
「運動」だ。
HSS型という
好奇心旺盛で飽きっぽい
という特徴があるにも関わらず、
「楽しいと思うスポーツ」
「続けられた運動」には、
ある共通点があった。
ペアで戦う「テニス」
中学校時代、
ソフトテニス(軟式テニス)部に
所属していた。
ソフトテニスの特徴は
ダ
子どもの頃から何が変わった?笑顔の仮面と心の中。内向型HSPと外向型HSE
HSS型HSE(HSP)の私は、
ひとり時間も好きだけど、
誰かといる時間も好き。
人見知りはしないほう。
でも、小学生の頃の私は
控えめで、
内気で、
人見知り。
自分から話しかけることは
大の苦手なことだった。
キラキラとして
楽しそうな女の子たち。
そんな女の子をからかい
楽しそうに騒ぐ男の子たち。
そんな子たちが、
なぜか、とても怖かった。
人見知り克服のきっかけ自分からは
得意なコミュニケーションと、苦手な人間関係から気づいたこと
あなたは、友人、恋人、配偶者、家族からみて、
どのような人間に思われていますか?
私は人から「自分」が
どう思われているかを探るため、
仲の良い友人数名に
アンケートを取りました。
『私は何が得意で、何を大切にしていると思う?』と。
すると、8割の人から
「人付き合いやコミュニケーションが得意」
「人との距離感や調和を大切にしていそう」
という回答が。
コミュニケーションは得意確かに私は『