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#寄付について考える
【ド素人編集長・雑誌を作る】制作中が一番熱がある
10/23初めて制作したマガジンが発売されました。
寄付に特化したマガジンKEEFU
https://www.mimi-face.com/about-2
モデル撮影が終わってから、入稿まで日にちが無くて、そこからが本当に怒涛でした。
制作していく過程で、いろいろ引っかかることが出てくるわけです。
特に写真は大切にしたかったので、カメラマンへのレタッチ指示や上がってきた写真の色の出方の変更はぎり
ふんで はじまる 応援の話
明けましておめでとうございます。
今年最初のnoteはお正月に相応しい内容を。
そう。うんこ 応援の話をします。
昨年うんこを踏んだことで、年末ジャンボ宝くじミニを10枚購入しました。
ミニでも一等3,000万円とジャンボなやつです。
当選金は全額、動物愛護団体に寄付すると公言していました。
結果は…
300円 当たりました!!
10枚セットは必ず300円は当たるんですね。
実質ハズレ
おすそ分けfes in 東村山
2020年3月下旬、ニュージーランドにいた私たちはロックダウンが開始されたその日にどうにか飛行機に飛び乗り、日本に帰国出来ました。その翌日の便を最後に3カ月間、民間人が利用可能な海外行き飛行機は運航停止となりました。
帰国後、すぐに日本も緊急事態宣言となり、しばらくすると職を失くしてしまった人の話を耳にします。幸い私も夫も仕事には影響がなかったのですが、一人の友人が務めていた店が閉店してしまいま
誕生日にファンドレイジング、募金をしてみた
フェイスブックの誕生日募金
元旦の朝、誕生日の1週間くらい前に、フェイスブックから「誕生日ファンドレイジング活動してみない?」とお誘いがあった。そんなことは全く考えてなかったのだけど、「やってみようかな」と軽い気持ちでやりはじめました。
フェイスブック上で募集をして、Facebookの決済システムを利用。クレジットカードなどで、オンラインショッピングをするような手軽さで決済できる。集まったお金は
2022年は7月開催 ピンクフロイドのニック・メイスン主催チャリティー 本人に会える場合も?!
英プログレロックの先駆け、ピンクフロイドパートナーは私より6歳年上で、現在66歳。出身地ギリシャのアテネから、ロンドンのカレッジで学ぶため英国に来たのは1970年代です。
まだ20歳そこそこだった彼はロンドンで学生時代を謳歌したわけですが、当時の音楽シーンの中で特に彼を魅了したのがピンクフロイド。プログレッシブロックの先駆的バンドと評されており、日本でも根強いファンがいますよね。
とにかく彼は
私と寄付 ~寄付月間2021~
はじめての寄付私がしたはじめての寄付はきっと多くの人と同じように、小学校での赤い羽根共同募金でした。スタートがこの赤い羽根という方がほとんどだと思います。寄付月間のキックオフイベントでも聞かせていただき、寄付月間の共同事務局をやっているので、よく「ファーストキフ」を人に聞くチャンスがあるのですが、基本的に同じ答えが返ってくることが多いです。
ある程度その赤い羽根を胸元につけることに憧れて親にもら
小学生だった私へ。寄付を考える。
小学6年生だった。たまたま見た学習雑誌で見つけた記事。
ネパールで現地の人へ医療活動をしている日本人医師、岩村さんの記事がでていた。
ネパールは高山地帯で当時は物資の運搬も簡単ではなく、農地での収穫も限られていて食料や生活物資も潤沢とはいえないようだった。
小さな子ども達が、栄養不良で痩せて大きな瞳でこちらを見つめている写真。
私は同じ時代に生きているのに、食べたいものを食べ、病気の時は病
お金に対するマインドを変える
お金に対しての捉え方
最近色々あって会社を一旦休職することになった。 そう決まった途端頭に浮かぶのは「お金の不安」である。 一応傷病手当は申請する予定だが会社側が書類の提出を拒否するかも可能性もあるし(←会社がとことん嫌がらせしてくる可能性大)、貰えたとしても給料の満額ではないし、今後の生活費の事を考えると不安で不安で仕方ない。
でもある日ふっと疑問に思った。
お金に不安ってもっと前からあっ
「寄付」と言う名の快楽
薄々考えていたことを記事として読んでしまった
私の仕事は人の家の片付けです。誤解を恐れず言うと、ゴミや不要なモノで溢れているお宅にお伺いして、それらのモノを手放す手伝いをします。
言葉は悪いですが、モノで溢れている家ならば、モノを家の外に出していくしかないのです。それは5割以上が「捨てる」という行為ですが、他にも「売る」「譲る」など、手放す方法は色々あります。
(どうしても「捨てる」ことに抵抗が
一石で二鳥以上の価値がある
僕は大学生だがよく募金をするように心がけている。コンビニでのおつり、道でやっている募金活動、歩道橋で寝ている人に直接渡すこともある。
献血も一種の寄付なのかもしれない。献血でいうと献血車を見たら友達と遊んでいても友達もつれて、献血をしたことがある。
正直なぜ寄付をするの?っと問われてた時、自分がいいことをした気分になる、いいことをしている自分によっているという感情が1番にくる。多少なりとも寄付に
子どもの想像力を、寄付を通して育むことはできる?
お金がどこからきて、どこに行くのか? を想像する力を育むことを目指すフィナンシェの会。
先月、ワールドビジョンが提供する寄付ボックス型アドベントカレンダーについて書かせていただきました(詳しくは↓よりご覧ください)。
■ 思ったよりも、寄付に前向きな子どもたち
5歳ごろの娘は、寄付に対して「何もしないのにお金をもらえるなんて、ずるい!!」という考えを持っていました。私の伝え方も良くなかった