れお
企画「思い出のサポート」に参加して頂いたnoteです。 サポートという素敵な名称が戻ってくることを願っています。
チップからサポートへの名称再変更、オススメ機能の復活を望むnoteを集めました。 (あまりにnote運営への配慮に欠くnote等は収載しません)
君はもう、眼鏡をかけたか。
かなり久しぶりに、企画を立ち上げたいと思います。 僕自身があまりnoteを読んだり書いたりしてないので、参加してくださる方がどのくらい集まるか分かりませんが、みなさんと楽しめれば嬉しいです。 企画 「思い出のサポート」 先日、noteのサポート機能がアップデートされ、チップいう名称に変更されました。 これを受け、僕を含む何人かが「サポートに戻してほしい」という旨の想いを表明しました。 そこで、こんな企画を考えてみました。 ▼ 企画概要 サポートに関するnoteを募集
偉そうにチップを渡したいわけじゃない。 応援する気持ちのサポートがしたいんです。 良し悪しを評価したいわけじゃない。 ただ友達にオススメしたいだけです。 長くnoteをやってる人の多くは、 ちょっとした言葉を大切にしていて、 人との繋がりを大切にしていると思います。 ビジネスのうえに成り立っているサービスですから、noteの中の方々が尽力した結果の変更だとは思いますが、何卒ご検討ください。 サポートしてオススメしたいnoteです。
昨日は長女がお箏を演奏するため、ほぼ終日、熊本県立劇場にいた。 次女、三女、長男の相手は義母が引き受けてくれ、長女は楽屋で女性方の着付けがあるので妻に任せた。 そのため、長女の演奏が始まるまではわりと自由な時間が得られた。 劇場内の一角にある椅子に腰掛けて、バッグから本を取り出す。 最近は柄にもなく、娯楽の時間を削ってまでして読書にふけっている。 読書家からすると読書こそ娯楽なのかもしれないが、僕にとってはそうではない。 なんとか書き手の思考に入り込もうと、ポンコツ
小学生の長女と次女を公文に送っていると、 後部座席であっち向いてホイのような手遊びをしていた。 存在し〜な〜い〜♪ 生まれたば〜か〜り〜♪ 1歳〜♪ 2歳〜♪ 3歳〜♪ というリズムに合わせて、あっち向いてホイを続ける。 指と顔の向きが当たったところで終了。 わ〜4歳だぁ〜 わたしね、25歳までいったことあるよ〜 と、楽しそうに遊んでいた。 指の向きを躱し続けることで、年齢を重ねられるらしい。 何気なく問いかけてみる。 何歳までいったら、どうなるって意味なの?
あなたがトイレだとしよう。 ここでいうトイレというのは、便器が並ぶ場所ではなく、便器そのもののことだ。 限界寸前の膀胱や直腸に苦しむ人に、排泄という安らぎを与えることに喜ぶトイレだ。 自分を使ってくれなくてもいいけど、尿意や便意を我慢する人が解放されることを願っている、優しいトイレだ。 はたしてあなたは、 扉の奥で待っているだけで良いのだろうか。 私はここにいるよ、 と伝えなくて良いのだろうか。 treeさんがサポートマークについて紹介してくれた。 このサポート
昨年の死の臨床研究会年次総会では、当時はあまり興味の待てなかった安楽死等に関するシンポジウムが大きく心に残った。 まず、読んだ本を読んだ順に紹介する。 僕のめちゃくちゃ大雑把な流れは ・安楽死等の問題や取り組むべき内容を考える ・安楽死等を求める当事者や家族の言葉を考える ・安楽死等を押し勧めた人の言葉を考える ・死そのものについて知る必要を感じる という感じ。 私の夢はスイスで安楽死 難病に侵された私が死に救いを求めた三
おっぱいnoteの売上は乳がん征圧やピンクリボン活動を支援する「ほほえみ基金」に全額寄付させて頂きました。 ご購入頂いた皆さま、ありがとうございました。
テンプレの正義を押し付ける「道徳」より、コミュニケーションや対人援助について教えてあげてほしい。 人を救うのも殺すのも、言葉であり人だと痛感している。 教える前に、僕たち大人こそ学び直さなければならない。 自殺率ワースト先進国が教える「生きる力」には期待できないのだから。
おっぱい派か、おしり派か。 という命題があるじゃないですか。 タイトルから分かると思いますが、 僕はおっぱい派なわけです。 おっぱい派の中のおっぱい派、 おっぱい過激派です。 ご存知のとおり、 おっぱい派は、劣勢を余儀なくされています。 おっぱい派は低俗で、おしり派こそ至高? 子供はおっぱい派で、大人はおしり派? おっぱいしか見てないおっぱい星人? そんな風潮を、断じて許すわけにはいかない。 おっぱい派の同志よ、 今こそ声をあげる時だ。 聞いているか、おしり派ども
このところ尊厳死・安楽死についての書籍を読み漁っていて、どうにかnoteに落とし込みたいと思って書いていたけど挫折して、その反動でおっぱいについて書き始めた清々しい秋の夜。
駐車場にまつわるお話です。 優先駐車場ってあるじゃないですか。 車椅子のピクトグラムの。 国土交通省により定められているこの駐車スペースは、必要と認められた方以外は駐車できないことになっています。 健常者がこのスペースを使うのは論外として。 あたりまえですが、僕たちは優先駐車スペース以外であれば、どこに駐車しても良いことになっています。 ▼ どこに駐める?どこに駐車しても良いわけですが、無意識的にお店の入口などに最も近いスペースに駐める方が多いのではないでしょうか?
これから札幌へ行ってきます。 今夜はおひたちさんと、明日は555さん&くまさんと会えるのが楽しみすぎる。 空港ラウンジで昼間っから飲むビール最高。
今夜の夕食はなんでも好きなものを用意しよう。なにがいい? いつもぶっきらぼうなあの男が 今朝はいつになく優しく声をかけてきた。 なんでもいいです。 きっと喉を通りませんので。 判決からちょうど7年目の朝だった。
とあるキャラクターの、この台詞が好き。 この台詞を書きたかっただけな気もするけど、 「かけがえのないもの」について書いてみる。 かけがえのない命「かけがえのない」の代名詞、命。 どれも唯一であり替えのきかない、尊い命。 ただそれは一般論としての事実であって、 「僕にとって」は、そうとも限らない。 僕にとっては、 僕や家族の命はかけがえのないものだけど、 僕にとっては、 知らない人の命はかけがえのないものではない。 ひどい人だと思われそうですが。 ひどいと思った、
絶対にタケモトピアノのリンクも貼っといたほうが良い、熊本県の公式観光サイトがこちら。 https://kumamoto.guide
【唐突にクイズです】 わが家にやってきたハムスターの名前が決定しました。 彼の名前は何でしょうか? ひらがな5文字。ヒントは色です。 正解者には、どんな願いでもひとつだけ叶えてやろう。