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☆『愛に還る鍵は「言葉だけの」無我ではない。「揺らぎと遊びのある微笑み」が真我に出逢う錬金術・TAOとなる』!★AMS【指導者・重要理学】!

 質問・私は恋人ができると、なぜか緊張して
「愛を言葉で何度も確認」しないと不安になります。

 その繰り返しに、恋人も嫌気がさし、
怒りだして、いつもフラレてしまいます。

 幸せを手にいれた瞬間、相手がいなくなって
しまうという思い、恐れがどうしても拭えません。

 なぜなんでしょうか?どうしたら本当の
自分になれるか教えてください。



 叡空・本当の自己「真我」とは『*「言葉の上で」
**本来✧✧✧✧✧「有・無」どちらでもある意識』
を表現したもの。

 この言葉は★★★★★「二元的にしかわからない
✦✦✦✦✦頭で理解する」ため
✡『自我との対比で表現している』だけ。

**あくまで『「言葉で人に」伝える
★★★★★思考言語の方便』だから。

 例えば、恋人が「私のことを愛している?」
と問いかけてくる時、
 「愛している」と『あなたが返す「言葉で」』
愛を※『「確かめようとする」
✦✦✦✦✦思考の企て」に似ている。

      『それ・愛』は

 『決して言葉で現せないが、
*【重要】「形を示すことでしか理解できない頭」に、

★★★★★『方便・指として「言葉の表現で」
伝えている」』に過ぎない。

 恋人どうし✡『互いの愛が深まっている時、
**「言葉のない」愛を互いの瞳のなかに観る』。

        『それ』は

★【最重要】『「言葉を必要としない」*感覚言語
(以心伝心)』として***ハートに「伝わって」いる。

 愛はテレパシー、誰しもを超能力者に
変えるマジックだから。

✡「私とあなたの思い」が消えた時、想いの花が咲く。


 好きな人と『ともに在る「今ここ・瞬間」
には恋の行方について、
✧✧✧✧✧「何も恐れず、何も考えず、
何一つ判断が生じない」『意識「感覚」』。

 「フォース(大いなる存在・源泉)
からの歓びが溢れる」無我夢中のZONEに在る。

*『それ』の『想いを頭で捉え
★★★★★「言葉にすると」真我との出逢い』になる。


*『「恋に堕ちるか、愛に昇るのか」
✦✦✦✦✦「どちらでもあり、どちらでもない」・

✧✧✧✧✧捕われのない無時間な瞬間
✡ニュートラルな*「言葉にできない」意識』。

***「遊びのある想い*「揺らぎ」とともに
ある✡隙間が空(真我)』だ。

         そして

**『頭で捉えられない「感覚言語」の聲を聴く』には、
*『大いなる存在への信頼、
✧✧✧✧✧「絶対安心と完全な寛ぎ」が鍵になる』。

***『「恐怖と無縁な」感謝の「意識」、
★【重要】緊張の生じない心身』の状態が
☆☆☆☆☆『それ』と繋がる。

         だから、

 AMSでは*『感謝内観から生じる大いなる存在への
祈りと「笑楽(しょうたの)の微笑み」』を

 『ハートの翼に無限飛翔する
「無努力変容」中庸バランス・空我の渡し舟』
にしているのだ。

        『それ』が

 愛の錬金術・TAOとなるから。
                   合掌

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