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GO【住宅・飲食店経営・営業】
2019年3月27日 00:10
どうも、WEST TOKYO UNITEDのゴーです。3月末になりましたね。人事異動や新卒入社など、新しい期が始まって新たな目標を立てる時期になりましたね。毎年この時期になると目標を設定しますよね。この目標設定、ちゃんと具体的に設定してますか?今回は「最高の結果をもたらす「目標」の作り方」を解説します。■やってはいけない目標設定の仕方①「1年目だから、2年目」だからというように、年数に
2019年3月24日 22:52
どうも、WEST TOKYO UNITEDです。お客様からクレームが起こった時、どんなことを心掛けていますか?クレーム対応に、とにかく大事なのは「早く対処すること」です。現場や色々なところでトラブルが起こり、私たちに連絡してくるということは、お客様は「怒り」と「不安」でいっぱいです。そんな時、その問題の対応が遅れれば遅れるほどお客様の「不安」と「怒り」は大きくなっていきます。だ
2019年3月23日 23:09
どうも、WEST TOKYO UNITEDのゴーです。今回は特に新人営業パーソンに伝えたい内容です。新人営業パーソンは知らないことが非常に多いです。だからこそ「知らない」ことを恥ずかしいと思わないでください。だって知らないんですもん。知ってるはずないでしょ。それなら「知らない」ってことにクヨクヨしてたってなにも生まれません。知らないこと、デキないことを恥じるのではなく、そこで分
2019年3月20日 15:47
どうも、WEST TOKYO UNITEDのゴーです。営業パーソンの皆様、日々勉強していますか?あなたの専門分野の勉強はおそらくみんなしていますよね。でも、専門分野以外の知識は?ちゃんと情報収集していますか?あなたが専門分野の知識を深く持っているのは「当たり前」です。むしろ深く持っていなければ、このnoteを閉じ、最低限の勉強をしてください。その分野の専門的な知識のほかに、
2019年3月17日 23:59
どうも、WEST TOKYO UNITEDのゴーです。新人営業の皆様は、契約を取った物件で、まだ「なんで取れたのかな?」と思っている物件も多いと思います。お客様は沢山のメーカーと私たちを比較しています。多分私たちが思っている以上に。住宅という一生で最高に大きな買い物を吟味しないで買う人は「超金持ち」か「超バカ」です。その高い買い物の中で、いろいろな会社と比較し、私たちを選んでくれ
2019年3月13日 23:37
どうも!WEST TOKYO UNITEDのゴーです。今回のテーマは「レスポンスの速さは武器になる!」です。仕事ができる、成果が出続ける営業パーソンには共通点があります。それは「圧倒的にレスポンスが速い」ということです。お客様や取引先から何か質問や依頼をされたとき、その「返事の速さ」が大事になってくるのです。なぜ、レスポンスが速い人が「仕事ができる人」となるのでしょうか?そ
2019年3月8日 00:06
こんにちは、WEST TOKYO UNITEDのゴーです。営業の皆さんは、来店してくれたお客様の内容もわかっていないのに「この人は見込み客(買ってくれる可能性があるお客様)ではない」と決めつけて接客していませんか?この行為、正直かなりの見込み客を「あなたがあなた自身で」損失しています。まず言いたいのは、店舗に来たお客様は「全員契約を取る」気持ちで接客してほしいということです。普通の
2019年3月6日 23:02
こんにちは、WEST TOKYO UNITEDのゴーです。住宅営業を長くやっていると、若手の子たちや、成長したい人から「成果を出すためには何を一番頑張ればいいですか?」と聞かれることが多いです。結論から言いますと、一番優先順位が高いのは「新規接客」です。新規接客が一番大事な理由契約を増やすために、商談を上手くなりたいとか、提案力をあげたいとか言いますが、それよりも一番大事なのは「
2019年3月2日 13:27
前回の記事で、営業には「雑学力がないとダメ」と書きました。では、どんなところで「雑学力」を鍛えればいいんでしょうか?その答えを今回はお伝えしていきたいと思います。まず、よく考えてくださいね。住宅が欲しいと来場された方は「何に興味がある」と思いますか?パーソナルな興味、例えばスポーツとか、音楽とか、趣味とか、、、数が膨大過ぎてそんな情報量得られません。つまりそこではなく、
2019年3月2日 00:04
こんにちは、WEST TOKYO UNITEDのゴーです。営業をやっている皆さんは「色々なことに興味を持ってますか?」営業という仕事は自分が売る「もの」「ジャンル」に対してプロフェッショナルな知識を持っていないといけません。でも今ではそれ以上に大切なものは「様々なジャンルを知っている知識」だと思っています。正直、自分の専門分野の知識を持っているのは「あたりまえ」