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【内省】KASHIWAの自己分析

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仕事で起こったモヤモヤや人間関係から考えた自分の価値観や、自分の強み・弱みに関する記事です
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嬉しいフィードバック!行動力は信頼関係にも繋がる

嬉しいフィードバック!行動力は信頼関係にも繋がる

今日は朝から嬉しいことがありました。

ジブン株式会社マガジンを執筆されているヤギ@地方移住さんが群馬県南西部方面へ行かれるということで、ご自身のnoteで群馬県内のグルメ情報を先日募集されていました。

高校卒業までまさに生活圏が群馬南西部だった私は、おすすめのお店をコメント欄で紹介したのです。

そして今朝noteを開くと、私が紹介したお店へヤギさんが本当に足を運んでくださったようで、さらに美

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楽観主義は大事だけど根はネガティブで良かったと思うこと

楽観主義は大事だけど根はネガティブで良かったと思うこと

澤円さんが先日のVoicyライブアワーにてネガティブしりとりなるものを配信されていました。

13日の金曜日ということで少し不吉なものを、ということで開催されたようで、その名の通り、ネガティブな言葉でひたすらしりとりしていきます。

私ですか??私はこの手のシュールなものが大好きなのでアーカイブを聴きながらゲラゲラ笑ってました。

今の世間では『ポジティブであれ!』みたいな掛け声が溢れているように

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『注文の多い料理店』から認知バイアスと『オッサン』上司を思い出す

『注文の多い料理店』から認知バイアスと『オッサン』上司を思い出す

我が家では子どもが寝る時に『ドリームスイッチ』という装置を使っていて、天井にプラネタリウムのような感じで物語や歌を映すのが日課です。

↑コチラは我が家のものよりも新しい商品のようです

物語は多数収録されていますが、最近の子どものブームが宮沢賢治作の『注文の多い料理店』で、ここ最近は毎晩のように注文の多い料理店を見せられています。

何の変哲もない昔話と思ったが実は。。?そもそも『注文の多い料理

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超ネガティブだったが楽観主義を身に着けてよかったこと

超ネガティブだったが楽観主義を身に着けてよかったこと

木下斉さんのVoicyで『学習性楽観主義』についてお話されていました。

『学習性楽観主義』とは、生まれたときから楽観主義であることを指すのではなく、思考習慣として身に着けた結果『楽観主義』になることを指しています。楽観主義は性格ではなく、思考の癖として鍛えられるものというお話でした。

『楽観主義は鍛えられる』という表現には個人的には強く共感しています。というのも、私も今は比較的楽観的に物事を考

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『体育会系』に対する私の考え【セルフブラック】

『体育会系』に対する私の考え【セルフブラック】

木下斉さんのVoicyで配信されているジブン株式会社ビジネススクール。
今月のテーマでメンタルタフネスがピックアップされています。メンタルタフネス強化のために体育会系という表現がキーワードとして何度も出てきました。

個人的には体育会系として一般的に想像される文化(年功序列、理不尽なルールなどの組織)は正直なところ好きではないです。また体育会系的なものに対して嫌悪する発信も、結構な頻度で目にする印

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『JTCを休職』したからこそ鍛えられたメンタルタフネス

『JTCを休職』したからこそ鍛えられたメンタルタフネス

木下斉さんのVoicyで配信されている、ジブン株式会社ビジネススクール。12月のテーマはメンタルタフネスです。

直近の配信では、メンタルタフネスの強化には体育会系的習慣が重要であること、また、自分がどのようなきっかけでメンタルタフネスを強くできたかを振り返ることがテーマになっています。

最初に断っておくと私はいわゆる体育会系の運動部にいたことはありません。運動部に所属していたことはありましたが

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退職した組織に機能不全モデルの心当たりがありすぎる【信頼感ゼロ】

退職した組織に機能不全モデルの心当たりがありすぎる【信頼感ゼロ】

木下斉さんのVoicyの放送で、5つの機能不全モデルとして組織が駄目になる傾向が紹介されていました。

ダメになってしまうチームは、だいたい上記5つのモデルが当てはまるというのです。

私はこれまで2度転職をしているので、退職も2度経験していますが、退職することになった組織へ上記の5つの法則が当てはまりすぎて驚きました。

もちろん0‐100で私は悪くない、悪いのは当時の組織だ、などと言うつもりは

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心配事の大半は杞憂に終わる

心配事の大半は杞憂に終わる

先日我が家の子(小1)が通う小学校で授業参観があり、授業の様子を見に行ってきました。

今回は授業とは言っても図工と休み時間の様子を見る回でしたが、子は休み時間には同級生と楽しそうに遊んでいて安心した次第です。

実は我が子は保育園時代に仲が良かった同級生が区域の関係で全員違う小学校に行ってしまい、知ってる子はいるものの、よく遊ぶ相手が同じ小学校にいない状態での入学だったので私と夫は心配していまし

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『ひとりでいる』には良い世の中になった

『ひとりでいる』には良い世の中になった

昨日は図書館に一人で行って悠々と快適な時間を過ごしたことをお話ししました。一人で居る事に対して私はあまり抵抗がなく行動ができる方だと自負しています

私が新卒で会社に入った頃と比べると、一人で居る事に対して周囲から変な目で見られなくなった気がします。一人で過ごしたい人には過ごしやすい世の中になりましたね。

一人で過ごすことに関して、一番印象に残ってるのが新卒で入社して最初の年のことで、当時は出社

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自分の価値観が当たり前とは思わないこと

自分の価値観が当たり前とは思わないこと

人の話を聞いたり、本を読んだり、さまざまな情報をインプットしていると、自分の価値観が当たり前じゃないと驚く瞬間が結構あります。

先日、私の知人と話していた時、知人の会社の中で在宅勤務で一人家にいるのが苦痛だからなるべく出社したいと言っている同僚がいるという話を聞きました。

それを聞いた時私は『えーっ!?』と衝撃を覚えてしまいました。というのも、私は一人でいるのが全く苦にならないですし、在宅勤務

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昔受けた昇格試験が育児でデジャビュした

昔受けた昇格試験が育児でデジャビュした

昨日は子ども小1の持ち物の件でひと悶着ありました。先週金曜の時点で『月曜には色ペンを持っていく』とのことだったので金曜中に子へ渡したのですが、日曜夜になって『色ペンが無い!』などと子が言い出すのです。

『金曜に渡したじゃん!』『こんなん繰り返してたらペンいくらあっても足りないし!』と半ばキレ気味で子と2人でペンを探すという時間の無駄でした(しかもランドセルの中にペンは入っていたというオチ怒)。

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【心に毒を持つ】過剰ポジティブや人のネガティブ感情へ蓋をする言動が苦手な理由【お花畑・オッサン】

【心に毒を持つ】過剰ポジティブや人のネガティブ感情へ蓋をする言動が苦手な理由【お花畑・オッサン】

こんにちは!今日は『綺麗ごとばかりの発信や感情へ蓋をしてくることに違和感を持つ』という話をします。

きっかけ今回の記事のきっかけは、澤円さんの直近の配信で『心に毒を持つことの大切さ』についてお話しされていたことです。詳細はぜひ澤さんの放送を聞いていただきたいですが、他人から綺麗事や、べき論を押し付けられると澤さんご自身はとても鬱陶しく感じるというお話をされていました。

私も澤さんの見解には強く

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自分の価値観とは何かを知る!違和感を覚えた話で自己分析の巻

自分の価値観とは何かを知る!違和感を覚えた話で自己分析の巻

こんにちは!今日は違和感を使った自己分析についてお話ししたいと思います。

他の人の違和感 尾石晴さん編きっかけは尾石晴さんのVoicyで、晴さんが考える『人からされたら失礼なこと』をお話しされていたことです。(昨年5月と少し古い放送ですが、私は眠れない日によく過去の放送を遡って聴いており、発掘できた放送です)

お話の趣旨としては、『自分に相談されたので親身になって答えていたら、後日別の人にも同

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【強みと弱みは紙一重】 強みを出しすぎて面倒くさい人にならないためには

【強みと弱みは紙一重】 強みを出しすぎて面倒くさい人にならないためには

こんにちは!長所や強みって使い方によってはめんどくさい人になりうる、という話をしたいと思います。

きっかけは林裕也さんのstandfmで、コミュニケーションコストの高い人についてお話しされていたことです。

コミュニケーションコストとはコミュニケーションを取るのにこちらがすごく気を使わないといけない人、例えばすごく機嫌の波が激しい人、発言がやたらと攻撃的な人とか、そういった人を指します。

私の

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