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#お金について考える
お金の不安を減らすために取り組んだ5つのこと
こんばんは、
今回はお金について考えてみました。
30代中盤になり、20代のときに抱いていた漠然としたお金に対する不安が減ってきました。
資産をある程度貯められたこと(数年は働かなくてもよい)もありますが、
知識を学び続けたこと、それをもとに行動してきたことが大きいと思っています。
今の日本の仕組みだと、自分で行動して知識を得ていかないと気づけないことも多いですからね…
どのように学ん
投資はギャンブルなのか!?
株式投資について、興味はあるけどギャンブルだから怖いと思っている人向けに、株式投資はギャンブルなのか記載した記事になります.
1 ギャンブルとは何か ギャンブルと聞くと不確定要素があるものや、ハイリスクハイリターンなものと考える人とも多いと思います.
ギャンブルとは何か考えると、人によって考え方の違いはあると思いますが、私は
がギャンブルだと考えています.
株式投資については
・プ
あなたは適正なリスクとれていますか!?
今回の記事についてはリスク許容度についてになります.
1 リスク許容度とは 投資をする際に自分がどれだけ損失であれば耐えられるか判断する度合いになります.
リスク許容度については個々の生活環境によって違うものなので、自分自身でどれくらいまでのリスクであれば、気持ちを乱さず冷静に行動することができるのか知っておく必要があります.
リターンを求める際にリスクとリターンは表裏一体です.
資産形成に役立つ資格はあるのか?あるとしたらどんな資格なのか?
FP(ファイナンシャルプランナー)、証券アナリスト、簿記、公認会計士、中小企業診断士、税理士に宅地建物取引士にMBA(経営学修士)などなど…投資のプロと言われる人々が名刺や肩書に入れる資格は多いが、これらは役に立つのかという話
日本において資格と言われるものは星の数ほどある。大きなくくりでは以下のように分類されたりする。なおMBAは資格ではなく学位になる。
①業務独占資格
該当の資格がなければ、
無料でEAを配っている人のちょっとブラックな話
今日はFX自動売買ソフト(EA)開発者でもある私が、EA業界のウラ話を書いていきます。
現在「双龍」というEAをリリースしており、2/15には新作EAのリリースも決まっています。
さて、私も含めてですが「無料でEAをあげちゃいます!」という(自称)トレーダーや開発者という人がわんさか湧いていますよね。
あれって、ただのボランティアなんでしょうか?
それとも、何か儲けのカラクリでもあるんでしょ
保険は金融業界のラストリゾートかもしれない
保険会社のみならず今やあらゆる業界が「保険」を売っているが先日亡くなった二人の経済の専門家は口を揃えて保険は不要と言い残している。
「保険」、とくに生命保険は必要なのかよく考えたい。
個人投資家に有益な情報を発信し続け今年1月1日にガンで亡くなった経済評論家の山崎元氏。亡くなる少し前にYou Tubeで堀江貴文氏と対談してガン保険について語っている。
実体験を元に、現在の日本の社会保障制度が継
お金のトリセツ、目次があったら・・・🤔
私たち人間が使うたいがいの道具には、取扱説明書があります。
最近だと「WEBで見てください」みたいにQRコードが付いているだけのモノもありますが、その取扱い方が難しい道具ほど、きちんとした取扱説明書があるのが普通だと思います。
ところが、、、
これだけ多くの人が毎日使っているのに、
なぜかお金という道具には、取扱説明書がありません。
何故か?
という議論はさておいて😅
細かな中身は
「みんなやってるから」で選んで後悔するもの。
世は『資産形成』や『投資』の時代。
来年からNISAの制度が変わることにあわせて、いろんなところでお金の話を目にします。
NISAやiDeCo、やっていますか?
また保険会社でも、海外金利の影響で外貨建ての一時払い商品がとても人気です。
知り合いから「この商品に入ろうと思うの!」という話も聞くようになりました。
そんな中で気になるのが「みんなやってるから、もったいないからという理由で、お金の
【節約】脱コンビニの重要性
あけましておめでとうございます!小澤です。
この年末年始、仕事とプライベートでとても忙しく、めずらしくおでこにニキビができました。
今日やっとお休みが取れて、明日から通常稼働です。よく頑張った自分を褒めたいです。
さて、タイトルにもある通り、本日は、脱コンビニの重要性について発信します。
貯蓄において一番大事なのが、金銭感覚を下げることだというのは、こちらの記事でお伝えしたとおり。(読んでなかっ
全日本国民が持つべき資格 第1位【雑記 vol.6】
突然ですが質問です。
「収入」と「所得」の違いは何でしょうか?
…
…
…
即答できない人はちょっとまずいかもしれません。
この質問の答えから先にお伝えすると、
(給与所得者の場合)
「収入」=いわゆる額面金額
「所得」=収入-必要経費(給与所得控除額)
なお、課税所得は上記の所得から、
様々な所得控除額を差し引いたものになります。
その課税所得に、超過累進税率の所得税率をかけると、
年金は何歳からもらうのが得か?①
年金の受け取り方
年金の受け取り年齢は、現在は基本的に65歳です。
でも申し込めば60歳からもらえる「繰り上げ受給」も出来ます。
但し1ヵ月繰り上げるごとに0.4%減額されて、その金額が一生続くのです。
逆に65歳より後に遅らせて受給開始するのが「繰り下げ受給」」で、1ヵ月繰り下げるごとに0.7%増額されて、その金額が一生続きます。
(細かい決まり事がありますが、とりあえず原則だけのお話しを