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ジブン哲学

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その時思ったこと、気づいたこと、学んだこと。
運営しているクリエイター

#想像していなかった未来

Enjoy real life, Write my own passion.

Enjoy real life, Write my own passion.

Hello, I'm Daiki.
Today, I'll write in English at the first time.
I don’t know why. Just an idea.
If there's a thought, it would be to improve my English skills. That's what I'm feeling stronger and

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共依存ってマイナスなイメージだけじゃない。

共依存ってマイナスなイメージだけじゃない。

「蛙化現象」っていう言葉は広く世に出ていておなじみだけど、「蛇化現象」という言葉があるということを最近になって初めて知った。
蛇化現象とは、「我慢しがちで本来では許さないことをも許してしまうこと」らしい。どちらの現象においても良好な関係を築くのが難しいんだという。

人間関係どんなものに関わらずではあるが、殊に恋愛というものにおいては、少しのずれやモヤモヤがすべてを壊してしまうということが大いにあ

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痛くとも軌跡。

痛くとも軌跡。

活動という活動はあまりできていないけれど、1年前に比べたらいろいろなところが大きく変わっているのが著しく分かる。
行動、思考、関わる人…
「やったことないことをやりまくる」
「一度しかない人生を後悔しないように生きる」
というのが20歳の目標だったけれど、21回目の誕生日を目前にして、「夢や理想の形を追い求める」ことにシフトしてきている。
今までずっと取ろう取ろうと思ってきた国語の教員免許も「それ

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思うとおりになる。思うとおりにする。

思うとおりになる。思うとおりにする。

人生思うとおりになる。
生きてる価値ないとか
どうせ自分には無理とか
私は何もできないとか
すべては自分の思い込み。事実じゃない。
あるとするならば、それを事実と決め込んで色のついた眼鏡で見ている自分がいるだけ。

私は、無理そうであるということが事実であっても同じように考える。
例えば「イケメンになる」ということだったら。
無理。どう考えても無理。いくら整形しても最強のアイドルみたいな顔にはなれ

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身の振り方じゃなく、生き様。

身の振り方じゃなく、生き様。

「カンボジアで事業を立ち上げます。」
そう言うとだいたい返ってくるのは
「なぜカンボジアなんですか??」という言葉。
私は正直、毎回この返答に困る。
今のところアメリカ、タイ、ベトナム、カンボジア、マレーシア、香港、インドと回ってきたが、「一番縁深かったのがカンボジアだったから」というのが率直な理由である。

一人で行った最初の海外であり、その後の縁で行って、沢山の人から影響を受けて、事業を志して

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大切な今をりんりんと。

大切な今をりんりんと。

ホテルのWi-Fiが通じなくて、カフェにいる。
深夜だなんだろうがカフェが24時間開いているのがプノンペンのいいところ。深夜ともなると治安悪めの人がたくさんいるのが難点だけど。
そんな人とも仲良くなれちゃうのがカンボジアなわけで。
今、明らかにガラが悪い人からニッコニコでサムズアップをもらい、その隣で記事を書いています。もちろん、みんながみんなそうじゃないので目が合ったときはヒヤヒヤしたけど、何と

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watashi

watashi

すっごいどうでもいいんだけど、一人称が「私」になった。
理由はない。そっちの方が多分心地いいからだろう。
意識もしていない。なんか勝手に変わることがある。
「俺」「僕」「ワタクシ」「おいら」「余」
余はすぐ言わなくなったけど、いろいろ文脈とか精神状態によって使い分けてきたらしい、一人称を表す言葉。
これが変わったってことは、何かしら自分でも変わっているということの現れなのかもしれない。

私を定義

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渇望こそ原動力。

渇望こそ原動力。

1人になると、色々考える。
誰かに会う前、ワクワクしながら。
誰かと別れた後、寂しさに包まれながら。
人と会っている時も色々考えながら話すのに、1人でいる時も自分のことで悩みだす。
悩まないことなんてない。

独りよがりになりすぎてないかなぁ、とか
今決められることで休学期間中やれることなんだろうなぁ、とか
今やってることに価値を感じて協力してくれる人はいるのかなぁ、とか
どうやって人を巻き込もう

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「人を知る」ということ。

「人を知る」ということ。

日本を出てもうすぐ2週間。
この間にいろいろなことがありすぎて濃い毎日を過ごせていると思う。
でもその中で、今回は自己内省ができる時間が多めにとれているというのが大きい。
予定を埋めるのはすごく充実感があって、
「すべての出来事が間接的であっても自分を形作るものである」と認識している私にとって、たくさんの予定があることは嬉しいけれど、一人で整理したりする時間が少なく情報の洪水に押し流されまくって自

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さあ、何者になろうかな。

さあ、何者になろうかな。

あんま病まなくなってきた。
他の人が何をしてようが自分は自分らしく、自分自身ができることとかやってみたいことをとことん追求すればオリジナリティなんて後からついてくると知ったから。

今「は」何者でもない。
だからこそ、何者にもなれる。

休学して、何が得られるのか。
留学とかインターンとかは、投資に対する費用対効果が決まってる。
でも起業はどうか。
ぜんぶ終わったらじゃなきゃ結果は出ない。
何が得

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「いい人」、やめます。

「いい人」、やめます。

アイデアがそろそろ実現しそう。
フロントイベントといえるのかはわからないけれど、多様な人が関わり合って交流する、本当の意味で「人を知る」「人と繋がる」国際交流を軸にした料理イベントを考えている。
皆でアイデアをブラッシュアップさせながらだんだん解像度が上がっていくこの感覚が楽しい。

でも、いいことばかりじゃない。
逆に言えば、こういう「前に進んでる感」があるときはいつも何かしら悩みの種が降ってく

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あと半年。

あと半年。

あと半年でカンボジアに旅立つ。
日本での生活ももうすぐ一度キリがつく。
嫌で嫌でしょうがない満員電車から離れられる嬉しさもあるはあるけれど、会うのが最後の人もいるかもしれないなんて思うと寂しくなる。

この人ともう会えないかもしれないとか
この料理もう食べられないかもしれないとか
お母さんの手料理あと何回食べられるだろうとか
あと何回自分の家の犬撫でられるだろうとか
片道2万5000円だし何度も帰

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ひとつひとつ。(ここ半年の思考の変遷)

ひとつひとつ。(ここ半年の思考の変遷)

1週間に1度、人生についてしっかり考える時間をとってから、だんだんと前に進んでいる感覚がでてきた。
気づいたらもうすぐ夏。
2024年も半分が終わろうとしてる。ちょっと危機感。
今年の自分は大きく変わろうとしている。
休学前ラストイヤー。20代最初の年。
色んな表現の仕方がある今年だけど、節目の時期であり激動の時期であることに変わりはない。

変化にまみれて自分を見失わないように、等身大の自分を切

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「今」を閉じ込める。

「今」を閉じ込める。

今年の年始に作った
「2024年やりたいことリスト100」が
今どれくらい達成できてるかが気になって。
場合によっては変えようかな、と。

中学1年生の時に何度もCDで聴きまくっていた、
「くだらない唄」/BUMP OF CHICKEN の歌詞で
「今夜中にこの丘を 僕の右手と絵の具で閉じこめる」
っていう表現に、ちょっと似せる。
この言葉に関しては本当に共感できる。
絵を描く時もカメラで何かを撮

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