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私にとってのnote(ブログ)の役割
昨晩、Xのスペース(音声配信)で「士業のブログの効果」について、ハルカゼ社労士事務所の上林さんとお話をしてきました。
noteを毎日書き始めてまだ23日目ですが、それでも上林さんから見て「お、富田さんは最近毎日何か発信しているな」という印象を持って頂いてお声がけ頂いたので、これもひとつ毎日発信の効果でもあります。
私のブログ熱は、若い頃からあって、文字を読むことも書くことも好きだったのだなぁと
広報に必要な「編集力」って?出版社の“ひとり広報”が語る、コンテンツ作りの極意
最近、出版社「クロスメディア・パブリッシング」の広報がすごいんですよ。広報メディア「クロスメディアン」を立ち上げたり、YouTubeチャンネル「クロスメディアTV」を立ち上げたり、Podcastをやったり。
しかも、驚くべきなのが広報体制が「ひとり広報」というところなんですよね。えぇ!これだけの発信をひとりでやってるの!? にわかに信じがたいよ!
…ということで、今回はクロスメディア・パブリッ
「書けない」を起点においた、noteを書くきっかけとして使ってほしいアイデアをまとめます
きょうのnoteどう書こうかな、という方に向けて、ヒントになりそうなことをこれまでに書いてきたものをまとめてみた。
書くことにたいする自信のなさをベースにした、フォーマットがずらり並んだ。これを見て、ピンと来るひととは仲良くなれそうな気がする。
ふだんの夜の過ごし方ルーティーンを、と言われると、いやいや自分はそんな大層なことはしていない、と思ってしまうタイプです。だけど、ふだんどんなふうに過ご
ぐーたら主婦ライターが【Xで1日10ポスト】を2週間続けてみた結果…
ちよこです。
9/18~10/2の期間中、X(旧Twitter)でこっそり「1日10ポストチャレンジ」というものをやっていました。
実はその前には「1日3ポストチャレンジ」期間というのも同じく2週間設けていたのですが、そもそもなぜこのチャレンジを始めるに至ったのか?
肝心のその部分をまだ誰にも話していませんでした。
というわけでこのnoteでは、
を話していきます。
「え、つまんなそう
ハワイを子連れの旅行先に推す7つの理由と最新お役立ち情報🏝️
海外旅行に行きたくても、お子さんが小さければ
海外へ連れて行くのは不安だという方も多いの
ではないでしょうか?
ですが!
2024年8月から9月にかけてハワイを訪れて
再認識したことは、ハワイはやっぱり子連れにも
優しい旅行先だということでした。
これまで23回の海外旅行を経験している私です
が、子供が生まれて初めて選んだ海外渡航先
は、やはりハワイでした。
その時、子供は1歳6ヵ月。
ベビー
【月間3万PV】ただの日記で読者1000人になった私のnote運用戦法10コ
こんにちは、ゆぴ(17)です。
フリーランス1年生で、ライターとグラフィックレコーダーをする傍ら、声優の勉強をしているただの永遠の17歳です。
noteを始めて1年、ついにnoteの読者が1000人を超えました!
めちゃくちゃ嬉しいです。
フォローしてくださったみなさん、ありがとうございます!
さて、今まで更新してきたすべてのnoteの数は250本ほどですが、そのなかで有料noteは「が
人生をアップデート!定期的に見直したい自分を変えるシンプルな3つの方法
こんにちは!なみこ(@naaamiko_work)です。
会社員時代、新しいことを学んで視野を広げるの事が好きで楽しく、インプットとして、よくビジネス本を読んでいました。
でも、自分の中で「そうなんだ!」となって終わりで、なかなか実際の仕事ではうまく活かせている実感がなく…自分の学習欲が満たされてるだけでした。
そこから自分を変えるために、取り入れた、大前研一さんの有名な言葉。
人間が変わ
コンテンツ作りは「取材」が9割
取材がつまらないと、原稿もつまらなくなるたまに「取材がつまらなくても、書くときに面白くできるだろう」と思っている人がいますが、それは難しいことです。
つまらない取材であれば、それなりのコンテンツにしかならない。
残酷な言い方ですが、面白くない文章ができあがったらそれは話の内容自体が面白くなかったということ。よって、取材する側がやるべきことは面白い話が出てくるまで粘って取材を続けることです。
「書くことが好きでたまらない」なんて言えない、書くことを仕事にしている私
7月から始めた朝のお茶会(30分間、申し込んでくださった方とテーマを定めずざっくばらんにおしゃべりする企画)で、noteを毎日更新している人に
「どうしてそんなに継続できるんですか?」と聞いてみたら、こんな言葉が返ってきた。
彼女いわく、頭の中が常に書きたいことであふれていて、書きたくてしょうがない気持ちになるというのだ。
私が感じたのは「やっぱりか……」だった。
書くことを始めて5年目、フ
noteを書くことを難しいと思っていたのは僕の勘違いだった
最近、僕の中でnoteを書くハードルが上がっていて、あまり更新できませんでした。
Webライターとして、クオリティが高い記事を書かなければならない。
何か書こうと思うけど、読者の方にとって価値あるテーマはなんだろう。
何か良いアイデアが浮かんだときにしようと、いろいろと考え過ぎて後回しにしていました。
そんな心境の中で、noteの更新が止まっていたのですが、最近noteを上手く活用されてい