- 運営しているクリエイター
記事一覧
いいモノを作る、いい人になりたい。
年末だ。
「来年からチーム長を目指そう。」
と入社7年目で本腰を入れたくなった。
リアルに考えると、早くても2026年、34歳でチーム長。
足りないものはPM(プロジェクトマネジメント)の力かなぁと思ったけど、会社から求められているのはそれではない。
大きな「実績」が求められている。
(言い忘れたが、オフィスの内装設計の仕事をしている。)
記憶に残るすごい人というのは、記憶に残る実績があることが
自分に合った傾聴力の高め方
会話は、感情と情報のやりとりが同時に行われると思っている。
日常の会話では、基本的には感情が重視されたやりとりになるので、「やばい」や「かわいい」といった曖昧な表現でも、なんとなく感情が通じていればいい空気感となる。
ビジネスシーンでは、情報のやりとりがメインになるので、感情は後回しになる。必要なのは正確性だ。
聞いた内容を正確に把握して受け答えする技術が求められる機会が、ビジネスだと多い。
「考えるな感じろ」の写真はいいのか
「あ、懐かしいなぁ」『パシャリ』
「なんか、面白いなぁ」『パシャリ』
深く考えずに撮っていた。
何かを感じて撮って終わり、みたいな。
これはただの「反応」である。
「思考」はなかった。
まるで人の家に近づくと防犯用に照明が光るあれみたいに、面白いのに検知してシャッターが自動で押されるイメージだ。
そもそも、何故この内容を書こうと思ったかというと、SNSに写真を載せようと思った時に、その時の気持
自信を持とうと思わなくていい
この前、仕事でオフィス移転のコンペがあって、終わった後に改めて提案書に載ったCGパースを見た。
まだ結果が出ていないものの、
「あれ、俺のデザインって結構いい線行ってるんじゃないか」って思った。
デザインには機能性と意匠性の2軸あり、後者についての自信のようなものを感じた。
この自信は、自分の努力によって引き起こされたものではない。
ぼくはこの意匠性に特化して力をつけようとしたことは、過去にやっ
賞をとるための3つの心得
・シンプル
・とがり
・網羅性
何か言われても、やってよかったと思えるように。
やっぱり言われるとへこむ。昨日もへこんだ。打ち合わせが終わった後に、こうした方がいいかもしれませんねと言われた。朝一に言われてしまったので、ちょっと引きずってしまった。ただ同時に思ったのは、ここまでへこむ必要あるのかなということだった。
この案件は上司からの引き継ぎということもあり、とにかくお客さんや協力さんから失望されたくない。だから準備だけはちゃんとやった。
資料を読み込み、その資料をパワー