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記事一覧
Goodpatchを卒業します。UXと組織にひたすら向き合った4年間を振り返ります。
遂にやってきてしまいました。この記事を書く日が。
3月5日最終出社とし、3月末日にGoodpatchを退職をします。
クライアント様/Goodpatchの方々
2017年4月に新卒入社をし、今日までの4年間でUXデザイナー/プロジェクトマネージャーとして様々なクライアント様と関わらせて頂きました。また、マネージャーとして優秀なメンバー達をマネジメントする機会を頂きました。総じて、言葉では語り尽
スーパーオオゼキに行ったら偏愛と偏愛がバチバチしてた。
ついに。行ってきました。
スーパーオオゼキ。
「オオゼキ?えっ、あのスーパーのオオゼキ?それがどうかしたの?」と思った方のために、説明します。
2019年4月10日、自称「ただの、なんてことのない、フツーの34歳主婦」であるはずのまつしまようこさんという方が、「わたしの趣味は、オオゼキです。」という超偏愛爆裂noteを書き、スーパーオオゼキへの愛を語り倒し、端的に言うと、バズりました。しかも
フォロワー1.5万人の方にアドバイスもらったら「3週間でフォロワー140→500人」になった話
※Twitterでの発信に関するノウハウだけ気になる方は、2.実践編 からお読みください。
(0章・1章を書いているのは、何事もマインドセットが重要だという想いからです。ですので、ぜひ最初から読んでいただけると嬉しいです!)
0.このnoteを書く理由はじめまして。知ってくださっている方ありがとうございます。「ずみ」こと、やまずみりょうすけです。
タイトルにある通り、このnoteは"ぼくのア
メルカリなどメガベンチャーにありがちなプロダクト開発の企画フローと成果物
こんにちは~!プロダクトマネージャー(PM)を10年以上してしている@megです。私が若手の頃はPMについての情報がほとんどなくて困ったので、若手PMのちょっとでも役にたてばいいなぁとまとめていこうと思います。
メルカリや副業でのスタートアップでの新規プロジェクトの立ち上げをよくしていたので、その時のプロダクトマネージャーをしていた視点から企画フローをまとめてみました!あくまでも、会社としてでは
新卒で入社したときの最初のつらさをくぐり抜ける考え方
そういえばそろそろ新入社員の季節ですね。
なんか「新卒で入るけど、何に気をつけたほうがいいか」とか「成果を出すためにはどうしたらいいか」などの質問が多く来るようになってきました。
で、そういうノウハウ系とかよりも、個人的には「新卒で入ると最初なんかつらいけど、そのつらさをくぐり抜けるにはこういう考え方をするといいよ」というのをお伝えしたほうが、みんなのメンタルもヘルシーになるんじゃないかなと思
UXリサーチの学び方ー書籍編ー
UXリサーチの勉強方法をよく聞かれるので、テーマごとにオススメの本を紹介します。
UXデザインについて以前こちらのnoteにも書いたのですが、私はUXリサーチはUXデザインの一手法だと思っています。そのためまずはUXデザインの全体感を把握することをオススメしたいです。(UXデザインについてはもうよくわかっているよ!という方はスキップしてください。)
ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス
ありそうでなかった、『付け替えられるハードカバー』を作ります!
私は『紙』が大好きです。
このnoteを開いていただいたあなたも、きっと『紙』を愛用している方ではないかと想像して、この文章を書いています。
『紙』は薄くて軽い。
老若男女誰にでも扱える。
充電不要でいつでも使える。
ブルーライトで目を痛めることもない。
筆、鉛筆、ボールペン等の様々な画材にも対応。
1000年以上前から未来に向けて情報を残すために使われてきている。
全人類への普及率は、スマート
クラウドファンディングを堅実な一手に。 小さなお店の考える「CAMPFIREとnoteの繋げ方」
「オリジナルグッズは作らないんですか?」
お店をしていると、お客様からふとした拍子にそんなことを訊かれる。
もちろんお客様には悪気はない。
うちのお店でしか買えないもので、うちのお店の感性なりこだわりなりが詰まったものがあれば見てみたい。
そういう気持ちで訊いてくださるし、それはありがたいことだ。
でも、お店をやって心底体に染み渡っているのだけど、「在庫をもつことは恐ろしい」ことだ。
例えば、
noteでの投げ銭の方法2種類
早速書いていきたいと思います。
まず一般的なのがこの方法。
◆「サポートするボタン」から
クリエイターのページの下の方にボタンがあります。
これですね。
サポートをする ボタンを押すと
こんな画面になります。
つまり、このサポート画面からは
noteの会員じゃないと、サポートや投げ銭ができない
ということです。
会員の方は、ログインをしてクレジットカードでお支払いができます。
tiny peace kitchen から、こころ部がうまれました
こんにちは。tiny peace kitchen のnote編集部です。
わたしたちは、永田町でtiny peace kitchen という家庭料理レストランを運営しています。ご自愛(=自分を大切にすること)することの大切さを、日々のごはんやイベントを通して発信しています。
そんなわたしたちですが、からだだけでなく、もっと「こころ」にも寄りそったサポートをしていきたいという思いから、こころ部を