#フェミニスト
ナンシー・スペロ:戦争の残虐性を捉える
ナンシー・スペロ:戦争の残虐性を捉える
平和、ヘリコプター、母と子、1968年
紙にグアッシュとインクで描いた作品
アートワークのサイズ 61.0×48.0(cm)24.0 x 18.9 inch)
ヘリコプターと犠牲者、1967年
「抗議」-2007年
ナンシー・スペロの 60 年代後半の素晴らしい絵を見て、特に芸術家は嫌悪感を覚えることがあるのだと改めて思い知らされた。スペロはベト
心を荒ませるだけの呪われたフェミニズム
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訳もなく悲しくなりません?先日、あるフェミニストさんのnoteを読んだ。内容はともかく整然とした文章に少し興味を惹かれ、一応その方の全てのnoteに目を通してみた。
主張そのものは一般的なツイフェミさんと同程度であり、細かい内容もほぼ既出の意見であった。
だが特筆すべきはその文章の質である。語彙力や表現力、論理構成は申し分なく、ツイフェミさん特有の支離滅裂な文章と
なぜ「大学のフェミニスト」はおかしい人が多いのか
今月刊行の『表現者クライテリオン』2025年1月号にも、連載「在野の「知」を歩く」が掲載。綿野恵太さん・勅使川原麻衣さんに続く3人目のゲストに、美術家でフェミニストの柴田英里さんをお迎えし、「「議論しないフェミニズム」はどこへ向かうのか?」を徹底検証しています。
自分の発言は批判されると「トーンポリシングガー!」、相手の発言には全部「ノーディベートダー!」で、そもそも会話が成立しない「あたおか」
草津MeToo冤罪事件で一番卑怯なのは無関係の女性たちである
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草津MeToo冤罪事件では、多くのフェミニストが町長、そして草津町を攻撃した。
現在も謝罪しないどころか、自分らの言動が正当であると主張する者がチラホラいる。
そうした人々に対し、否定的な意見を持つ者もいるだろう。
「嘘がバレたのにまだ草津を攻撃するのか?」と。
しかし、私はそうし