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2019年8月の記事一覧
わたし毒親持ちですがリアルの友人に毒親の話しても溝が入るだけだから言わねえよ！！！
私、毒親持ちですが！
リアルでその話は昔一二度しようとしたけど諦めたし
ふつーの人が毒親の話を嫌がるのはしょーがないのはわかる！というのはね、きっと初対面でイキナリ毒親の話を振って号泣するよなメンヘラに振り回されて嫌な思いした事あるんだとおもう。しかも話は真っ赤なウソなんだよね。
なんでそう思うかというと、この私自身そういうメンヘラに何度も遭遇して嫌な目に遭ってるので…嘘つきメンヘラ憎しッ！
どんな残虐非道な虐待者にも良心はあり改心できる、という世界観は、マンガやドラマをドラマチックにするセオリーだし、 それって、毒親に苦しむこどもにとって、命がけですがりつきたくなる「最高の真実」に見える。私も長年深く信じていたが…
どんな残虐非道な虐待者にも良心はある、改心できる、という世界観は、マンガやドラマなら超ダイナミックなどんでん返しで面白いし、
それって、
毒親に苦しむこどもにとって、命がけですがりつきたくなる「最高の真実」に見える。私も長年深く信じていたが…
あれ、
マンガだから！あれが成立するのは手塚治虫先生の素敵マンガストーリーとかドラマ小説とにかくフィクションの中だけだから！
真っ当な人は、幼少
「虐待被害者のフリをして他人を陥れるメンヘラ」と「本当に毒親や毒家族に苦しめられて困ってる虐待被害者」を見分けるたった1つの方法
私は「虐待被害者のフリをするメンヘラの毒親に他の家族を一族滅亡レベルの酷い目にあわせられた虐待被害者」というややこしい立場なので (補足1参照)
虐待被害者でありながら、虐待被害者だからこそ、「虐待被害者のフリをするメンヘラ」は心底嫌いである。
「虐待被害者のフリをするメンヘラ」は、我が一族にとっての最も憎むべき敵といっても過言ではない。
だから虚言メンヘラと本当の虐待被害者は厳しく区別す
★毒親への愛★毒親問題を夫に伝えるたったひとつの方法★毒親もちだけど私はそんじょそこらのこどもよりもよっぽど親を愛しているがな！
ごきげんよう皆様、毒親もちのalpacasanです。
我が毒親は、けっ…こう、半端ない毒親です。
我が毒親のせいで、我が一族はほぼ滅亡したと言っても過言ではないなぁ。いや全員死滅したとかではないよ、でも倒産して一族の資産はすっかり消えて一族がバラバラになったなー。
で、そういう事を夫にはなんとかわかってもらおうとしてはいましたが平和すぎる生い立ちの夫にはもう想像を超えた話なんで
絶望的
境界性人格障害は治るのか治らないのか？？？
私の毒な家族の症状はほぼ100%、境界性人格障害、反社会性人格障害、自己愛性人格障害である。
んで、境界性人格障害の本を
10冊くらい熟読してみたけど
元々の学説では、境界性人格障害→人を嘘で操って喧嘩させたり自殺未遂を繰り返したりする、のは、小さい頃の虐待によるトラウマで精神を病んだ病気であるという考え方があった。
つまりトラウマを癒せば治るのではという考え方があったが、その説は現在はあ
終戦記念日のために: 虐待、毒親など、長年の激しいストレスを癒したい方は、水木しげる先生の生き様から学ぼう！
私は水木しげる先生をストーカーレベルに研究している水木しげる変態である。
しかも水木しげるの漫画にはほぼ興味がなくてひたすら生き様と先生の爆弾発言エッセイが好きなだけである。
なんで水木しげるか。
先生が生き残りのプロだからだ。
この人の生き様を学べば幸せに生き残れるに違いない！と思ったのである。
だって戦争中に総員玉砕命令が下った最悪の戦地で右腕を喪くしたうえに栄養失調の中死ぬようなシゴ