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#note
吉穂堂で会いましょう #5 読書会とアンソロジー企画
文学フリマが終わっておよそ1ヵ月経過。
燃え尽きて白目のまま低空飛行を続ける吉穂には、しかし、重大なミッションがありました。
文フリのために現場を下見に行った時、ビリヤニを食べながら海人さんが言った「アンソロジーを作りませんか?」といった一言から「アンソロジー企画」が持ち上がっていたのですが、それ以前に、現在「#なんのはなしですか」で大バズり中のコニシ木の子さんと初めて会った時、
「読
吉穂堂で会いましょう #2
2024年に入ってから、多くの方が吉穂堂を訪れてくださっています。
「吉穂堂」は、神田神保町にあるPASSAGEという共同書店の中にある、小さな棚です。
そんな小さな棚を目ざして、遠くから足を運んでくださる方がいる、ということが、いまだに現実のことなのかと思ってしまうことがあります。「まるで夢のよう」という表現がありますが、本当にその通りです。
1年前にも、3年前にも、およそ想像もしな
【なんのはなしですか】
カテゴリ別賑やかし帯>企画参加作品>路地裏ことば>なんのはなしですか
ご近所ノーターさんたちの中で、とっても重宝されている…
#なんのはなしですか
と、いう…
どんなしょーもない話でも、
華麗に拾ってくれる、超絶便利な万能タグの存在を知ったいつき⇩
最近、己の記事やコメント欄でウキウキと使わせていただいております。
この、『#なんのはなしですか』という万能タグを生み出されたのは、
上に
エッセイ| 下書きというよりは隠してる。
隠している記事がある。
私は基本的に下書きはいつもゼロ。その都度書く。もちろん、続きものの小説を区切って出す時にはためておくけれど、それ以外はいつもその時の想いが新鮮なうちに、と思っている。
逆に、日記などはある程度時間が経過して鮮度が落ちたと自分で判断したものは下書きに戻す。
そんなことを繰り返している私のnoteで、初期の頃に投稿して、すぐに引っ込めた記事がある。新鮮なうちに下書き
「なんのはなしです課」通信 立夏の七通目
noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。今週もゆっくりと一週間かけて、ここからお気に入りの「どこかおかしい人達」を見つけてみてください。
タグが一人歩きし始めていて「はじめまして」の方も多くなりました。「はじめまして、なんのはなしですか集めてます」と言われて、不快に思われた方もいらっしゃるかも知れません。本当に申し訳ないです。
今週も、世界中にいる「なんのはなしです課」
「なんのはなしです課」通信 爛漫の五通目
noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。皆様「なんのはなしですか」とのほほんとお過ごしでしょうか。今週も世界中の「なんのはなしです課」通信員の方々の報告が届いております。本当にありがとうございます。
報告が届きすぎて目次をつけますので、気兼ねなくお好みの「なんのはなしですか」を見つける振りしてご自分の所にお進みください。
おそらく通信員の皆様の日々のたゆまぬ「どうかして