時々夫と保護猫カフェに行く。猫に囲まれるのは至福だが、スタッフ猫がツンツンなのかツンデレなのか分からず出方に迷う。デレデレ猫でもぐいぐい行っていいタイミングなのか見定めが難しい。二人して猫に気を使い過ぎグッタリして帰って来る。結局、気心の知れた我が家の猫たちをモフるのが一番だ。
はじまりの物語 第2章入る前に 読みたい本ができました 続きお待ちください 参考文献なんて作家みたい ◜▿◝