日記#19 『忙殺と濃い一日』
朝早く起きて、夜遅くに寝て。最近こんな生活をしている。1週間くらいかな。具体的に言うと、夜2時前に寝て朝の5時に起きる(もちろん、例外はある)みたいな生活。もう毎日が眠くて仕方ない。けれどやることはあるから、とりあえずやらねばならない。気付けば夜だ。冗談抜きで。でも時間が経つのは色濃い時間を過ごしているからなのではないかと思う。忙しさに比例して時の経過は早くなる。ただ、忙殺されちゃいけない。すべきことに追われてしまえばおしまいだ。
必死で追っているつもりではあるけど、いつの間