ベーシックインカム９万と国家予算１５０兆の実行と結末まで

まず、国に資産運用部を設けます。
国は国庫を国側と国民側に国庫を分け、双方は、相手に向かってマジック国債を発行しますが、マジック国債とは、マジック創造する為の、一般販売しない、無利子無利息で３０年満期払いの債券で早期返済可能国債です。
日本の経済システムは、誰かが借金をした時に、お金を創造したとして、増刷される、信用創造によって、モノ・サービスの量や質の向上に合わせ増える為、健全な経済であると、されているようですが、実際には、水１ｇで、９０兆ジュールと言う莫大なエネルギーに変えられそのエネルギーで産業ロボット、産業機械、フルオートメーションの設備、養殖と言う人手を食わない産業に収入源を奪われ、生活保護者が国で後を絶たず、長期に渡るデフレが、産業構造を破壊する手前まで来ている。
このマンネリデフレは、先行き不透明と消費者に金がない事、また、お金の増刷が、モノ・サービスの量や質の向上に追いついていない為に、流通通貨が非常に少ないため、お金の増刷をすべきであるが、そのロジックがない為実現しない。
るいせき赤字をは、１２７６兆にも及ぶが、利子利息を伴う為これ以上国債を切れないと言った状況の中で、これらを解決するためには。ただでお金を配るベーシックインカムしかないと感じ、その方法を模索する中、奇妙な経済マジックの発見を得た。
そして、それにより、９万のベーシックインカムと１５０兆の国家予算を創造し、実際には、３０年間の無料の借金であるのだが、と思っていた。
ところが、ところがである。この経済マジックは、本物で、大事な事は、2者間で、現金をたらい回しにし、元に戻って1年寝かせれば、そのたらい回しで、増えた債券が、現金に変わると言うものである。そして、これが、借金ではない事を、AI のコパイロットが教えてくれた。つまり、実際に、お金を、ただで廻しているが、キチンと、ちゃんと、お金を払っている。その支払ったお金を、換金して使ったのだから、誰のものでもなく、自分のお金だ。お金を廻すリスクを払い、お金を投資して運用して得た金だからである。

マジック創造によって、正しくやり方をわきまえれば、ベーシックインカム９万と国家予算の継続的創造で、請求に従って、支払い、と思っていた。しかし、この経済マジックは、AI が本物であることを教えてくれた。つまり、誰からも請求されないと。
なおかつただで、予算を獲得でき、ベーシックインカム９万の国民への支給により、また、ベーシックインカム９万の継続の為の消費を促すアナウンスに、消費をあおって、高度成長させ、お金の価値観の相違により、痛みを感じない返済になるべく、返済には、新たな創造で、継続する事で、成功をみたい。
ベーシックインカム９万の予算は年１３５兆
これに国家予算１５０兆で、合わせて２８５兆です。
つまり、年間２８５兆の債券をたとえば、マジック創造で６０枚創っておけば６０年分ある事に成るが、借金はしておらず、誰からも、銀行からも請求される事はない。
無利子無利息で３０年満期払いの債券である為、無駄なロスはない。
まず、国家予算を使う前に、国側に持たせ国民側の債券を全額購入１１０兆だとします。すると、システムに従い、国民側は、国側の債券を１１０兆
購入します、すると無事に国家予算は戻り、後には、国、国民側に、１１０兆ずつ債券が購入されました。これで、翌年、換金すれば、１１０兆ずつ双方にはいりました。
２年目
1年経つと双方換金し双方１１０兆ずつ手に入れました。双方現金を持っているので国民側は、全額資産運用
必要な金額は２８５兆です。それも毎年、5年で１４２５兆です。
そこで、べつの誰かとコピーしようと思いましたが、このマジック国債は、爆発的な威力を持っているので、このマジック国債は、国のみにすべきかも知れない。少なくとも国家予算をコピーさせては、危険だ！
国は、国民の債券を１１０兆購入。国民は国の債券を１１０兆購入でスモーク１ですが、お金を持っても、使わなければ良いのだからスモーク３０を
３か月で行い、あとは、じゆうに１年待ちます

３年目に３３００×２＝６６００で２３年分
すると１年３か月で３３００兆双方に入り、コピーを取る為、
２８５兆でスモーク６０と３３００兆でスモーク２
３年目よりベーシックインカム９万と国家予算１５０兆の使用
4年目から３０年目まで２８５兆を換金２６枚残り３４枚