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【洋画】🎥パニック映画の名作『ポセイドン・アドベンチャー』『タワーリング・インフェルノ』。NHK BSで3月放送
小学生のころ、観に行きましたよ。
「ジョーズ」からはじまった「パニック映画ブーム」。
1970年代は、大味だけど、ハラハラドキドキさせてくれるエンターテインメントの極みを量産。
これぞ、映画だ!と当時、感動しました。
Amazonプライムやネトフリでも、観れるんじゃないかしら?
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パニック映画を代表する名作2タイトル、『ポセイドン・アドベンチャー』(1972年)と『タワーリング・インフ
【アマプラ】🎥「侍タイムスリッパー」3月から見放題独占配信!。すごく観たかったのだ!。うれしい!
映画「侍タイムスリッパー」が3月21日よりPrime Video(プライムビデオ)とJ:COM STREAMで独占見放題配信される。
本作は幕末の京都から現代にタイムスリップした会津藩士が、時代劇の「斬られ役」として第2の人生を歩む姿を描いたチャンバラ活劇。幕末の夜に長州藩士と刀を交えた主人公・高坂新左衛門が落雷により気を失い、時代劇を撮影する現代京都の撮影所で目を覚ますところから物語が展開して
【ゲーム実写化w】🎦『マインクラフト/ザ・ムービー』。新予告編に村人が登場するも、その奇妙な姿にファンが恐怖のどん底に!
ワーナー・ブラザースから、『マインクラフト/ザ・ムービー』の新しい予告編が公開された。映像では、人気ゲーム『Minecraft』に登場する村人たちの実写版での姿が明らかになっているが、その姿がファンを恐怖に陥れている。
『マインクラフト/ザ・ムービー』はこれまでも物議を醸してきているが、劇場公開を前に、第59回スーパーボウルで公開された予告編が新たな話題をもたらした。予告編の映像を見たファンは、
【邦画の伝説】🎦永瀬正敏「一度も『ok!』の声をもらっていない」。デビュー作の“恩師”故・相米慎二監督をしのぶ。
俳優の永瀬正敏(58)が12日までにインスタグラムを更新。
デビュー42周年を迎え、デビュー作の映画「ションベン・ライダー」の監督を務めた故・相米慎二さんをしのんだ。
永瀬は、撮影当時の相米監督の写真をアップし、「デビュー作で僕は一度も相米慎二監督から『ok!』の声をもらっていない 『まぁ、そんなもんだろ』それがokの合図 いつしか僕は、相米組に再び参加して、思わず監督が『ok』と、もらし
映画の神キューブリックに生涯を捧げた修道僧
『キューブリックに魅せられた男』Filmworker(2017年)
監督 トニー・ジエラ
『バリー・リンドン』の出演をきっかけに、キューブリックのアシスタントになったレオン・ヴィターリのドキュメンタリー。パンフ原稿
映画監督には、2、3回のテイクでOKを出す人と、何回も何回もやり直して粘る監督がいる。
前者で最も有名なのはクリント・イーストウッド、それにスティーヴン・スピルバーグ。後者で有
【ミポリン】🎥長期低迷がつづく韓国映画界で圧倒的人気…!中山美穂が主演した大反響の「あの日本の名作」。
映画界の長期低迷の影響で再公開がとりわけ多かった今年の旧正月の韓国劇場街では、中山美穂主演の日本映画『ラブレター』が最も話題となった。
韓国で早くも9回目の再公開となった同映画は、1月1日の公開以来、2月3日まで24万の観客を動員する記録を立てたが、観客の年齢層を見ると、20代の観客が最も多かったという。
国境を越え、世代まで超越する名作の力を感じさせる部分だ。
1995年に日本で制作された
山ちゃんは、新宿を歩く 〜3つの願いを叶えた日〜
おっはぬーん♡山ちゃんのスキのお礼画像
3枚ほどクリスマス仕様にしました
美脚熟女もどきバケモノサンタが出たら
大吉です♡
さてさて本編へ
山ちゃん
朝、目を覚ましましたら
どうしたことでしょう
新宿にいたんです(汗)
眠っている間に飛行機に乗って
首都まで来てしまった模様です
ついに夢遊病まで、、、
なので新宿の街
歩いて差し上げました
そうだ!人生初のIKEAに参りましょう
それ
よもやま料理帖 ~山ちゃん、蕎麦打ちに失敗するも欲ぶかく製めん機に手をだしてみたの巻~
GACKT主演の人気映画、第2弾
翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~
激おもしろかったです
関東が生んだ劣等感、埼玉と千葉
ここに
近畿が生んだ劣等感、滋賀と和歌山
を重ねてくるのがいい感じ
滋賀県・和歌山県民が
大阪・神戸・京都に虐げられて
怒った滋賀が琵琶湖の水止めてやったのに
それがあだとなって街が水没しちゃうんですよ
どんだけ悲しーの滋賀県民(埼玉県民)
どんだけ我慢してるの和歌山
【新作映画】ネトフリ配信用に、「デス・ストランディング」でも有名なギレルモ・デル・トロ最新作映画『フランケンシュタイン』を制作。ビジュアル公開!
『パンズ・ラビリンス』『シェイプ・オブ・ウォーター』などのギレルモ・デル・トロ監督、脚本によるNetflix映画『フランケンシュタイン(原題) / FRANKENSTEIN』のファーストルックが31日、米ロサンゼルス・ハリウッドで開催されたイベント「Next on Netflix」で公開された。
本作は、科学者ヴィクター・フランケンシュタインと彼が生み出した怪物を描いた、メアリー・シェリーによる
【邦画】🎥「伊丹十三4K映画祭」東京・大阪にて開催。全10作品を4Kデジタルリマスター版で特集上映
日本映画専門チャンネルが、伊丹十三監督全10作品の4Kデジタルリマスター版を上映する特別企画「日本映画専門チャンネルpresents 伊丹十三4K映画祭」を2月21日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷・梅田にて開催。
あわせて、俳優・宮本信子×塚原あゆ子監督が登場する上映記念登壇イベントが、2月22日(土)にTOHOシネマズ 日比谷にて実施される。また5月には日本映画専門チャンネルでも、伊丹映画
【紙の本】📖映画監督・森達也「極私的映画論」が届く。意外と、エンタメ映画を観ているのですね。
どんな映画の感想が載っているかというと…(多いので、私も観たことのある映画だけリストアップします)
◉神代辰巳「アフリカの光」
◉神代辰巳「青春の蹉跌」
◉長谷川和彦「太陽を盗んだ男」(出演もされている。エキストラだけど)
◉大島新「なぜ君は総理大臣になれないのか」
◉今村昌平「人間蒸発」
◉大島渚「絞首刑」
◉深作欣二「仁義なき戦い」シリーズ
◉庵野秀明「ラブ&ポップ」
◉小津安二郎「東京物語
【日本映画】北野武監督「首」を鑑賞。う〜ん、ちょっと怒鳴りすぎか。『弥助』が出てきたときは、「アサシンクリードシャドウズ」を思い出し笑ってしまった。
たけしの暴力演出と、豪華俳優だから楽しめた映画って感じですかねえ。
たしかに加瀬亮の信長はずっと面白かった。
そこしか褒めるところないのもあるが‥‥
ビートたけしはなにやってもたけしやしな。
でも秀吉のイメージとは合ってたと思う。
いろんな映画の引用があったような気がするが・・・映画よりも「ビデオゲーム」、とくにAAAゲームのようなストーリー展開とアート感覚。
やたら首が飛ぶのは、
「タイト
【ネトフリ】🎥是枝監督「阿修羅のごとく」を観終わる。「海街diary」の続編かな、とはじめは思ったが、かなり違っていた。
是枝裕和監督「海街diary」も、4姉妹の、まあ、日本の「若草物語」のような映画でした。
「阿修羅のごとく」も4姉妹の物語。
が、「海街diary」は「アイドル映画と文芸作品の融合」に成功したものすごい映画でしたが、「阿修羅のごとく」は「NHK版の阿修羅のごとくから、いかに和田勉臭を抜くか」にチャレンジした実験作で、これもまた成功している。
もっと極端にいうと、「向田邦子臭も抜いて」、是枝裕和