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2024年6月の記事一覧
命はじける、ロシアンルーレット万博
この記事は100%ふざけて書いています。
さあ大変だ。万博会場のあちこちからメタンガスが噴出しているのである。会期中にどこかが爆発するかも知れないというスリル満点の万博が開催されるのである。もうこれは前代未聞の大事件だ。昔、岡本太郎という画家は「芸術は爆発だ!」と言ったそうだが、今回爆発するのは芸術ではなくて「万博会場」なのである。ぜひとも万博協会の副会長である吉村洋文には「会場
【兵庫県政】😡「維新の犬」兵庫県知事・斎藤元彦の悪事を白日に晒す『百条委員会』に向けて、丸尾まき県議が行った二回目のアンケート結果発表!
無所属の兵庫県議「丸尾まき」さんが行った、兵庫県庁の職員へに対する「齋藤知事のパワハラ・公選法違反・キックバック・裏金」などの犯罪に対する二回目のアンケートの結果が昨日、発表された。
◆◇◆
齋藤知事の異常性①出張先には、かならず、個室の控室を用意させる。なければ、大声で長時間にかけて罵倒する。
その控室には、必ず、大きな「三面鏡」がなければ、大声で怒鳴りつける。
念の為に言っておくが、斎藤
【東京都知事選】ユーチューブで、「政見放送」を観ていたが・・・アホらしくなって寝てしまった。
「NHKから国民を守る党」の諸派がヒドイ。
ゴルフ党とか。
AIなんちゃらとか。
ジョーカーみたいな白塗りの河合ゆうすけもヒドイ。
いつもヒドイ「ゴトウテルキ」がまともに見える。
ドクター・中松、長生きやなあ、と感心したりもしたが。
個人的には、元「あのねのね」の清水国明が、真面目に「首都直下型地震」に対する都市づくりをド真剣に考えているのは感心。
私なら、清水氏に入れるなあ。
とにかく
🏍大友克洋全集の第2期、「AKIRA 1」「G....」が8月30日に刊行開始。
大友克洋全集「OTOMO THE COMPLETE WORKS」の第2期として、「AKIRA 1」と「G....」が8月30日に刊行される。
「OTOMO THE COMPLETE WORKS」は大友の全作品を、作者自身のプロデュースで時代順に刊行していくプロジェクト。
「AKIRA」は削除された扉ページをはじめ、加筆・修正、入れ替えられたページやコマなど、単行本化の際にブラッシュアップされた
スイスへ行きたいか〜⁉︎ハイジに逢いたいか〜⁉︎国境横断バスに乗って、ウルトラお高い国の都に、ウルトラお安く旅する方法。
「うん、行きて〜!行きてぇよ〜!!ハイジ婆ちゃ~〜ん!!!」
チェコに暮らしていた時分、行かなきゃ死ねない外国の街No.1が、スイスの首都ベルンだった。
とは云え、ヨーロッパの中で、物価や所得水準が割かし凡々なチェコからでなくとも、スイスと国境を接するドイツ・オーストリア・イタリア・フランスのリッチな国民にとってさえ、その国境跨ぎは、お財布的に二の足を踏む越境なのではないだろうか?唯一、リヒテンシ
今日の兵庫県知事(6/27 新聞にぎわし)
ペンは権力より強し
連日の報道、百条委員会での追及を乗り越える事ができるなら、この方はサーフィンパリオリンピックで金メダルです。
NHKの全国、Yahoo!のトップに入る頃が潮時かなぁ
読売の2024.6.25、26、27の連載が分かりやすいです。
【作曲家】🎹GSブームが生んだ「三人・邦彦」…パート2『鈴木邦彦』。
鈴木 邦彦(すずき くにひこ、1938年3月1日 - )は、東京府出身の作曲家、編曲家。妻は元歌手の小野階子(おの しなこ)。
「三人・邦彦」のなかで、最も、旧来の「レコード会社専属作曲家」に近い性格の持ち主である。
慶應義塾中等部、慶應義塾高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業。
学生時代は慶應義塾大学ライトミュージックソサエティに所属。
母が所有していたピアノを独学で習得し、学生時代からジャ
【作曲家】🎸GSブームが生んだ「三人・邦彦」…パート1『加瀬邦彦』。
昔々、日本の芸能界で、「GSブーム」(グループ・サウンズブーム)というバンドブームがありました。
1967年〜1969年という短期間で終わったバンドブームです。
とにかく多くのエレキギターを中心とする「演奏&歌」を聴かせるバンドが生まれましたが、玉石混交でした。
洋楽を嫌い演歌を愛する某レコード会社の偉いさんが「悪貨は良貨を駆逐する」という考えで、作曲も演奏も出来ないクソみたいなバンドでもデビ