日本のマンガの英訳本がたくさん出ていますが、戦争系のものもありました。戦争は、立場によって違う見方が出来るものですから、「日本人が描いた戦争」が違う言語になって世に出ていくのはとても良い事だと思います。比嘉慂ヒガススム氏『カジムヌガタイ‐風が語る沖縄戦』ー原作を読んでみたい。
沈黙は金なり。 ――ベンジャミン・フランクリン 日本語は非言語・高文脈の言語文化を持つが、日本のアニメや萬画が海外で人気な理由の一つは「対話が苦手なナード層の琴線に刺さる」からと考えられる。 https://comemo.nikkei.com/n/n68e22de5f88c