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小学生の子どもとの日々

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小学生の子どもとの会話、発達のこと(学習障害障害、ディスレクシア)などの記事をまとめておきます。
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#コラム

こんな時こそ、親子の会話を増やして子どものアラームを察知する

こんな時こそ、親子の会話を増やして子どものアラームを察知する

「はやく以前に戻りたい」
小5息子がぼやくようになった。
そりゃそうだよね、学校では冷たい水で何度も手洗いさせられて
他の人の身体に触れると先生に怒られる(だから鬼ごっこも禁止)
給食は向かい合わせではなくて、前を向いて黙って食べるようになり
食事は楽しい時間では無くなってしまった。

大好きな電車に乗ることもできなくなり、冬休みの旅行もキャンセル。
テレビを見れば、やれ感染者が何人だの何時までに

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思春期という時限爆弾が爆発する前にしておきたいこと

思春期という時限爆弾が爆発する前にしておきたいこと

先日、同じ小学校に子供を通わせるママ友とランチをしていた。
給食試食会において出された冷凍みかんで身体が冷えてしまっただとか、子どもの給食風景をリモート参観する予定だったはずが学校の都合で出来なくなってがっかりしたとかいう話を彼女はしていた。

うちの小学校の給食試食会は年1回開催される。しかも、第1子が1年生の時だけ参加できる、子どもが何人いようとも機会は1回しかない貴重な経験なのだ。
私の子は

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「他人をコントロールする」という快感

親として子供を育てていると、どうしても「こんな子になってほしいなぁ」という願いにも望みにも似たような思いを抱いてしまう。それは親として当然のこと。

しかし、親が自分の望んだように子どもを育てたいと思いながら子供を育てると…。その思いが強ければ強いほど…子供は自分の人生を親に乗っ取られるのではないかという危機感を抱く。「乗っ取られる」と思った相手に、果たして心を開くことが出来るだろうか。

親も、

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小5男子も思わずハマる「ジャスミン茶」の思わぬ効能

小5男子も思わずハマる「ジャスミン茶」の思わぬ効能

我が家には小学生がいるのだけれど、なぜか彼はジャスミン茶が好きで。低学年のころから麦茶も飲むけれどジャスミン茶を好んで飲む男子でしたw
とはいえ、特に自宅にジャスミン茶が無くてもいい人だったのですが、ある出来事をきっかけに我が家はジャスミン茶(ティーバッグ)が常備されるようになりましたw

きっかけは沖縄旅行

昨年、沖縄へ旅行に行ったのですよ。沖縄と言えば「さんぴん茶」。ラフテーを食べようと沖縄

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勉強が出来ないのは、やる気がないわけでも努力が足りないわけでもない…という子もいる

勉強が出来ないのは、やる気がないわけでも努力が足りないわけでもない…という子もいる

先日、東洋経済の記事を読んでツイートしたら、反応がありまして。
そういえば、1年前は、何でうちの子が学校の勉強についていけなくなりつつあるのか分からず、悩んでいたことを思い出しました。実際問題、「小3の壁(9歳の壁)」というのがあり、3年生になると授業の進度も速くなり内容も高度になるので、ついていけなくなる子が出てくるのです。それは単に「努力が足りない」わけではない、という結果になったので忘備録と

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いじめは「いじめている側の八つ当たり」である

いじめは「いじめている側の八つ当たり」である

私は今、小学校5年生の子供がいます。年に何回かある学校公開(昔でいう「授業参観」ですね)で、一番「つまんないなー」って思って見ているのは「道徳」の授業。(うちの子が通う学校では、年に1回「道徳授業の公開」をしているのです。)
何で私が「道徳の授業がつまらない」と思うかっていうと…

「いじめは良くない」「いじめをやめよう」「いじめは悪いこと」

って…
そんなのいじめている側だって(心のどこかでは

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意外と知らない、教科書の買い方。教科書は誰でも「買える」のです。

意外と知らない、教科書の買い方。教科書は誰でも「買える」のです。

ここ数年、ランドセルや学生のリュックが重いというのが問題になって「置き勉」が出来る環境になりましたよね。
我が家の場合、それはそれで問題が起きて…もともと整理整頓が苦手な小5男子、「置き勉」が出来るようになったら、宿題で必要になった課題まで学校に置き忘れる始末…orz

こういう場合は、根気よくやらせようとして…やっぱりできなくて…「どうせボクはダメなんだ」と自信を無くしてしまうよりも、買えるもの

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