- 運営しているクリエイター
記事一覧
読書は自己との対話/ 情報世界について思うこと
読書とは、自己との対話である。著者の思想や経験を自分のそれらと照らし合わせながら、「自分」というボヤけた輪郭をしっかりと浮かび上がらせる地道な作業に近い。自己を分かりしめるには、まず、様々な本を読まなくてはならない。
それなのに、今までの生活を振り返ってみると、様々な本に出会う可能性を「大人」たちに潰されてきたように思う。
例えば小学生や中学生の頃の図書室を思い出して欲しい。どんな本があっただ
「はたらく」に正解はないの
就活時、「⚫︎⚫︎はこれをやった方がいい」ならまだ良かったが、「なんでこの大事な時期に社会人と話さないの?」と責め立てるような聞き方で近寄るクソパーマがいたモノだった。頼んでもいないのにあのクソパーマは寄ってきたから厄介だった。
今思うことは、社会には「正解がない」ということだ。メラメラと闘志を燃やす就活生に対してキャリアアドバイザー以外の大人たちが手を差し伸べない理由は、「自分の手で彼らの尊く
接客で「早く持ってこいよ」と言われたときの対応。世直し勘違いクソじじいvsアルバイト
居酒屋で店員にいびってるくそじじい軍団がいた。そのじじいは「この魚冷めているからもう一回出して」「お酒はまだか」「さっき頼んだのは?」と何度も何度も同じことを店員に頼んでいた。店も多少は早く出す責任もあるが、とても混みあう土日の夜にそんな風に店員に絡んでいたら他の客の提供も遅れるし、我慢しろよ、と思った。難しい問題だ。
客に優しい世の中は消えつつあると感じる。飲食店で働いているほとんどのアルバイ
真面目な教育ブログを書いてたはずだった...
例えばhealthy profitが出てくるとするじゃ無いですか。ここで2パターンの生徒が生まれるわけですわ。①「けっこう潤ってる」「大きな利益」などそれとない言葉を選べる人 ②長い時間分からず黙ったままの人の2つ。
この①と②の時間差や自信差は何から生まれるのか、と考えたんです。
時間差に関しては、今までの読書量とか単語に対するイメージが広いかどうかかな?と思いましたが、自信差についてはど
教授に『このスライドデザインいいね』と言われたので、何気なく作ったスライドを分析してみた話
30分のプレゼンテーションを終えると、教授からアドバイスが入る–--。
これが授業の自然な流れです。
最大限、盛って言うとしたら、「プレゼンテーションの明暗が分かれる」瞬間です。
教授のジャッジメント攻撃に対して、先頭に立つ人間の気分を味わうのです。
そう、その日も、ぼくたちの発表が終わるとすぐに、アバンギャルドタイムが始まりました。
ああ、始まったアバンギャルドタイム。(なんだよ、アバ
英語教育: ライティングで文法修正を促す
『急だけどさ』
とりあえず恐れずに書いてみようよ。
あなたも目の前にペンと紙の準備を。🖋📃
(この記事は1〜2分で読み終わります)
問題①私は犬が好きだ
②その学園祭に訪れた人々は多かった
③ABC大学は駅の近くにある
以下、解説ダヨI like dog. (私は犬が好きだ)
冠詞がないと犬の肉となるので、a dog/ dogsに直す
People who visited the sch