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2月10日 労働からの呪縛はいつまで経っても逃れられない
先週、私は「NHKスペシャルデジタルハンター」と「自民党ひとり良識派」という本を借りた。読むべきだと思いつつ、なかなか進められていない。特に「デジタルハンター」で触れられていたOSINT(オープンソースインテリジェンス)という概念には興味を惹かれた。インターネット上で簡単に検索してコピペするだけで論破しようとする行為を、「ブルシットOSINT」と名付けたいほどだが、恐らくこの造語はすぐに忘れられる
もっとみる2月5日 労働の中身について考えても何もならない。
朝から雨。憂鬱な月曜日なのだから気晴らしに何か自分への褒美を考えたが特に欲しいものはない。
毎日同じ事を繰り返しているが、前の会社とは違い、監視されながらの刑務所生活とは違うので労働強度はそんなにきつくなかった。
土曜日友人と会い喫茶店で雑談がてら、労働について聞かれたので答えた。労働に従事することは必要な事だという認識は共通だが、労働の中身には皆興味はないようだ。「職が見つかって良かった」とは
Xマッチに戦略や戦術はあるのか?
私がスプラ2を必死にプレーしているときはいつも、
戦略や戦術というものを、意識して自分のプレイを見直したり動画サイトを見ていつも研究していました。
そうした結果スプラ2ではXランクにまで到達し自分の中では確固たる戦術や戦略というのは存在していると考えていました。
しかしスプラ3が発売されある程度時間が経ちふと冷静に振り返った時ある疑問が頭から離れませんでした。
それは
【スプラに戦略という
人を見ることについて
人は少ない情報から、多くの事を理解したい生き物なのだと思う。
人相学や童貞判別法のような身体的特徴から、その人がどのような人物なのか当てることを楽しむ。
それを楽しむ人たちにとっては、正解かどうかは二の次であって、言い合うことが主な目的なのだと思う。
くだらない会話の一つの手段として、その場だけ盛り上がればいいというのが本音なのだろうか。
そういう根拠のないレッテルを貼り、その人物を理解し
既読スルーをしていたら いつの間に かおっさんの弟子にされた話
インターネットには僕の知らない世界が無限に広がっている。実際に見ているインターネットというのは、氷山の一角であってディープウェブと呼ばれる検索エンジンに引っ掛からないサイトがほとんどを占めると言われるほどです。
そうしてそれは、Twitterでも同じ事が言えTwitterも同じように陽の目を見ないディープな世界があるのです。
ただし、ディープウェブのようにTor(トーア)を使ったりするような難