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【保護犬と私】🥰🐕🤍

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※ noteの売上の一部を、動物愛護団体へ寄付しています!皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます🙇‍♀️🐶🌸
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【Work🌏】パラレルキャリアって尊いよ♩

【Work🌏】パラレルキャリアって尊いよ♩

2024年の7月が始まりました。

私の思い描いていた2024年の7月を過ごせていますか?

今日はそんな風に、タイムカプセルのように書き記しておこう。

『ちかちゃん(元野犬)、元気ですか?
山奥に住んでいた頃とは違って、東京の大都会の夏はどうですか?』

ちかちゃんとは、現在ボランティア活動に行ってお世話している保護犬譲渡シェルターにいる雑種のちかちゃん(9歳)のこと。

今、新しいご家族様の

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ちかちゃん、あのね。

ちかちゃん、あのね。

『ちかちゃん、あのね。会社員辞めたんだ』

ちかちゃんと私の出会いは突然だった。

何気なく見ていたInstagramに、ちかちゃんが所属するピースワンコジャパンの広告が流れてきて、

その頃の私はもう、人生の半分くらいまでの月日を過ぎていた。そして、『人生の目的とは』について真剣に悩んでいた頃だった。

転職も数回しているし、会社員という社畜には飽き飽きしていたし。

「就職した先で長く勤めない

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【妄想BARカウンター🍸🌙】〜①キャリアブレイクについて〜

【妄想BARカウンター🍸🌙】〜①キャリアブレイクについて〜

いらっしゃいませ。
【妄想BARカウンター🍸🌙】へようこそ。

本日のメニューは、
『これからキャリアブレイクをしようとしている私』

です。

アルコール度数も3%ほどなので、初めてご来店される方も、初めてお口に含まれる方にも、とても飲み(読み)やすいかと思います。

では、どうぞ🥂🌃

ここの店主の私は、もうすぐキャリアブレイクをしようとしている。

キャリアブレイクといっても、そんな

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元野犬達とキャリアブレイク部を結成

元野犬達とキャリアブレイク部を結成

キャリアブレイクのきっかけとタイミング。

人には様々な事情から、いつかは訪れる“その時(キャリアブレイク)”というものがある。

それは、『執着からの強制終了』だ。

私の場合、まさにこれが何度もあり、転職も数回している。でもそれは宇宙からのメッセージだし、自分の魂が成長したら間違いなく起こる自然現象にしか過ぎないから、何も問題はないのだ。

それに人間界の雇用には、
“履歴書でしか判断しない会

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野犬の愛に触れて、そして本来の自分に戻った

野犬の愛に触れて、そして本来の自分に戻った

自分の前世は、野犬だったかもしれない。
自分の前世は、野犬と関わっていたかもしれない。

そう、感じて仕方がないほど、彼らの目を見た瞬間に、私の魂が前世での記憶を思い出した。それはどこか懐かしく、全身の血が騒いだ。

先日、とあるドッグイベントに行った際に、フード&ドリンクコーナーとは別に、ドッグスペースがあった。そこは物販を販売しているエリアなんだけど、そのもっと奥には、保護犬の譲渡会もやってい

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拝啓 幼き頃の私へ

拝啓 幼き頃の私へ

今の自分は果たして、幼い頃になりたかった自分になれているだろうか。

そう、ふと頭をよぎったことがある。

答えはNOだ。

幼い頃の自分には申し訳ないが、大人になった自分は、

君を、そして君の親の期待を裏切っている。

正社員で働いていないし、結婚もしていないし、子供だってまだいないのだから。

一つの会社で、長い勤続年数を働いたことすら無いのだ。親や親の周りの大人も、『あの子はフラフラしてて

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たまらなく犬好きな私は、犬アレルギー

たまらなく犬好きな私は、犬アレルギー

私は今、動物愛護団体に関わるボランティアをしています。

ここのボランティアでの売上の一部を、動物愛護団体と母子生活支援施設にお渡ししています。

ボランティア場所は、おしゃれなチャリティショップ。

ここで出会う方々も、みんな温かくていい人ばかり。

日々、ご縁の素晴らしさを実感しています。

私が本職(会社そのもの)では感じられない『何のためにそれをやるのか』という、目的。

それが、本職では

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自分の魂がやりたかった事

自分の魂がやりたかった事

私の魂がやりたかった事、
それは『人々が気軽に遊びに来れる憩いの場』を作ること。

またそこで生まれた売上の一部を、動物愛護団体や母子支援生活施設に寄付したかったという、『社会貢献』だった。

カードリーディングでも出ていたが、前世でもそのような仕事に就いていたのだろう。

普通に週5でフルタイムのままで働いていたら、自分の事でいっぱいで、自分の魂が何を求めていたのかなんて気づいてあげられなかった

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保護犬と私

保護犬と私

数年前にある日突然、仕事のストレスから休職することとなった。

その時は身動きもとれないほど、社会復帰不可の状態で、今となってはそこから繋がっていたのかもしれない。

そう、その時点ですでに宇宙からのメッセージは降りてきていたのだろう。

私は20代後半〜東京のとある広告代理店で派遣社員でチームの事務職として働いていた。

性格的にも事務職とか苦手だったのに、これが好転した。

そこから後に、ひょ

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