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#自分
日々、瞬間瞬間を一生懸命生きるだけ(人は死と生きていく)
人の死に直面すると、『死』について自分事で考えるようになる・・・そんな人が多いと思います。
でも、少し時間が経つと、死について考えていたことを忘れていき、死について考えていなかった頃の自分に戻っていく・・・そんな人も多いと思います。
人は何かを学んでも、何かを考えても、継続的に学んだり考えたりしないと、忘れていくんです・・・だから、本当に自分にとって大切なことであれば、意識して、継続的に学んだ
他者を変えようとして自分のエネルギーをすり減らさない(心穏やかに生きる哲学|ストア派に学ぶストレスフルな時代を生きる考え方)
「昔に比べて生きづらくなった」という声を聞くことがあります。
生きやすさってのは、個人の主観が決めることだと思っているので、あくまでもそう言ってる人自身が「昔に比べて生きづらくなったと感じている」ということですけど、「昔に比べて生きづらくなった」と感じている人が増えてきている事実はあるのかもしれないですよね。
技術の進歩を中心にして、便利になっているのは間違いないと思いますけど、便利さと生きや
問題をどうとらえるかが問題、とらえ方は自由に変えられる(あなた次第でこの世界は素晴らしい場所になる)
同じ環境にいても、周りに同じ人がいても、そこでイキイキと生きている人もいれば、そこでどんよりと生きている人もいる・・・社会に出て、体感したことです。
振り返ってみると、小中高大という教育機関においても同じだったなって思います。
「先生が悪いから勉強ができない」とか、「あの人がいるから楽しくない」とか、そんなことはないんですよね。
自分にとって良くないことが目の前にあったとしても、「良くない」
望んでいることを考え、どう生きるかを決めるのは自分(STOIC|人生の教科書ストイシズム)
ストイックに何かをやってる人を見て、「自分にはそんなにストイックになれません」と言う人がいます。
ただ、ストイックに何かをやってる人からすると、「自分はストイックだ」と思っておらず、「自分にとって当たり前のことを当たり前にやってるだけです」ということを言うんです。
「ストイックになれません」と言ってる人も、その人なりの意志を持ってるはずだし、何かしらの目的を持って生きてるはずなので、ある意味そ
自分で自分の人生を描き始める(アーキテクト思考/空海のことば)
自分で自分の人生を描き始めないと、誰かが一筆目を書いてくれるわけじゃありません。
そして、その一筆目は、無意識のうちに書いている可能性もあります。
だって、自分の人生を生きてるわけで、人生は選択や決断の連続なので、自分の意志を発揮してるはずだから。
ただし、やっぱり、意識的に「これが自分のとっての一肌目だ」と思いながら描き始める瞬間はほしいですよね。
それが自分にとってのスイッチになるから
自分は自分でいいんだ!(パリジェンヌはすっぴんがお好き)
「自分は自分でいいんだ!」・・・って気づく瞬間って、いつ何がキッカケになって訪れるかわかりません。
昨日までは周りの目を気にして生きていた人が、急に「自分は自分でいいんだ!」と吹っ切れることもあるんです。
ただ、何も意識することなく、何も行動することなく、何も変化を起こすことなく、その瞬間が訪れるわけじゃないです。
何かを意識して、何かしらの行動を起こして、何かしらの変化が生まれるからこそ、
自分を思いやれば思いやりの輪は広がる(ポジティブ・インパクト/まわりにいい影響をあたえる人がうまくいく)
自分にばかり矢印を向けていてもうまくいかないし、相手にばかり矢印を向けていてもうまくいかない・・・この塩梅に苦しんでる人をよく見かけます。
以下のnoteにも似たようなことを書いているので、ぜひお読みください。
人はみんな、自分一人だけでは生きていけないから、相手に矢印を向けることはとても大切なんですけど、自分のことを疎かにしてしまうと、本当の意味で、相手に矢印を向けることができません。
自
めっちゃ頑張る時期があってもいいよね(アイドルグループオーディションとM-1グランプリに感化された話)
人生において、めっちゃ頑張る時期があってもいいと思うんです。
※「めっちゃ頑張る」というのは、とりあえず自分の感覚でいいです。
めっちゃ頑張るには、「なにがなんでも掴みたい」と思えるゴール設定が必要なので、自分の未来について徹底的に考えます。
そして、「今は何を積み重ねる必要があるんだ?」という問いを立てて、今やるべきことを決めます。
そしたらあとは、めっちゃ頑張るんです。
とにかく頑張っ
人は変われる・・・しなやかマインドセットで生きよう
心をラクにするワークライフハックこのnoteでは、「仕事でも私生活でも心をラクにする(ワークライフハック)」をテーマに文章を書いています。
「心をラクに」というのは、「快く安らかに過ごしている状態」という意味で使っている言葉であり、「サボる」という意味ではありません(快く安らかに過ごすために、時にはサボる時も大切ですけどね)。
今回の内容『心の持ちよう』で、自分が見てる世界が変わる。
自己啓
方向性を見失ったときに立ち返る場所(覚悟の磨き方)
何かをやる背景には、必ず目的があります。
だけど、「なんでそれやるの?」「なんでそれやってるの?」という問いに、自分事化した目的を話せない人が多いというのが現実です。
なんででしょうね?・・・やるのは自分なのに。
僕は今、社内の新卒入社組に対して、入社3年目までの研修を担当しています。
そこでまず伝えているのは、こういうことです。
会社に入る時や会社に入った直後は、「あなたはなんでこの会
自分の軸がまっすぐじゃないと誰かの軸をまっすぐに育てられない(パリジェンヌはすっぴんがお好き)
心をラクにするワークライフハック「仕事でも私生活でも心をラクにする(ワークライフハック)」をテーマに、毎日文章を書いています。
※「心をラクに」というのは、「快く安らかに過ごしている状態」という意味で使っている言葉であり、「サボる」という意味ではありません(快く安らかに過ごすために、時にはサボる時も大切ですけどね)。
今回の内容※最初に・・・書きたいことを書いてたら、「あのnoteに書いたことに
信じられているという実感は自己成長を促進するキッカケになる(大切なことに気づく24の物語)
心をラクにするワークライフハック「仕事でも私生活でも心をラクにする(ワークライフハック)」をテーマに、毎日文章を書いています。
※「心をラクに」というのは、「快く安らかに過ごしている状態」という意味で使っている言葉であり、「サボる」という意味ではありません(快く安らかに過ごすために、時にはサボる時も大切ですけどね)。
今回の内容言葉では「信じている」と言っても、内心は信じていない・・・それは相手
「なぜこれをやってるか?」は自分にしか言語化できない(ブレインドリブン)
心をラクにするワークライフハック「仕事でも私生活でも心をラクにする(ワークライフハック)」をテーマに、毎日文章を書いています。
※「心をラクに」というのは、「快く安らかに過ごしている状態」という意味で使っている言葉であり、「サボる」という意味ではありません(快く安らかに過ごすために、時にはサボる時も大切ですけどね)。
今回の内容◆これまでやってきたこと
◆今やってること
◆これからやっていくこと