#基礎
ベクトルを作る上での基礎的な考え方
毎週日曜日は【セラピストに送る言葉】を配信しています。
自分も含め、改めて考えることで治療に役立つ気づきになればと思っています。
立場やジャンル、レベルにより、一言に含まれる【意味】は変わってくるとは思いますが、きっとどの先生にも役立つ言葉になると思います。
今回の課題は、治療（施術）テクニックで必須となる、「ベクトルを作る上での基礎的な考え方」についてです。
この知識がなければ、セミナー
「治したい部位＝治す部位」は大間違い
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自分も含め、改めて考えることで「治療に役立つ気づき」になればと思っています。
立場やレベルにより、一言に含まれる【意味】は変わってくるとは思いますが、きっとどの先生にも役立つ言葉になると思います。
一番キレイなところから治療する患者さんの中には、整形外科で取ったレントゲンやMRI、CTを持参してくれる方がいます。
もちろん、こちらから
「背骨を鳴らす矯正」は必要か？
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自分も含め、改めて考えることで「治療に役立つ気づき」になればと思っています。
立場やレベルにより、一言に含まれる【意味】は変わってくるとは思いますが、きっとどの先生にも役立つ言葉になると思います。
矯正するには理由が必要脳は頭蓋骨、心臓は胸郭、生殖器は骨盤というように、人の体は大切なものを骨格で包む構造になっています。
背骨の場合は、
「辛い」って言ってるじゃん！
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自分も含め、改めて考えることで「治療に役立つ気づき」になればと思っています。
立場やレベルにより、一言に含まれる【意味】は変わってくるとは思いますが、きっとどの先生にも役立つ言葉になると思います。
私たちセラピストは、患者さんの所見（状態から見つけた原因）を元に治療（施術）をおこないます。
つまり、「所見がなければ正常」という判断なの
症状が治るのは、誰のおかげ？
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自分も含め、改めて考えることで「治療に役立つ気づき」になればと思っています。
立場やレベルにより、一言に含まれる【意味】は変わってくるとは思いますが、きっとどの先生にも役立つ言葉になると思います。
＜今週の一言＞
治るのは、患者さんの治癒力のおかげ。
治らないのは、先生（セラピスト）のせい。
それではまた
「できない」と伝える勇気はありますか？
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今回から少し思考を変えて、「治療に役立つ気づき」をお伝えしようと思います。
各先生のレベルにより、一言に含まれる【意味】は変わってくるとは思いますが、きっとどの先生にも役立つ言葉になると思います。
できないものを「できる」と言えるのは、己の実力が分かっていない人か、「できる」と言って患者さんの治療機会を奪う人だけです。
先日ブ
【治療に役立つ気づき】体は歪んでいて当たり前
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今回から少し思考を変えて、「治療に役立つ気づき」をお伝えしようと思います。
各先生のレベルにより、一言に含まれる【意味】は変わってくるとは思いますが、きっとどの先生にも役立つ言葉になると思います。
＜今週の一言＞
体は、左右不均等で正常。
つまり、歪みがあるのは正常。
それではまた
【治療に役立つ気づき】結論ありきの検査はダメ
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今回から少し思考を変えて、「治療に役立つ気づき」をお伝えしようと思います。
各先生のレベルにより、一言に含まれる【意味】は変わってくるとは思いますが、きっとどの先生にも役立つ言葉になると思います。
＜今週の一言＞
Ａ：証明してから結論を出す
Ｂ：結論を出してから証明する
治療はＡでないといけない
それではまた