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2023年12月の記事一覧
大晦日なので、2023年を振り返ってみた
12月というのは例年あっという間に感じられるものですが、今年は12月はもちろんのこと、1年通してあっという間に過ぎ去ったという感覚が強いです。noteをやっているのが幸いして、各月を振り返ろうと思えばわりと簡単に何があったかを思い出せますね。
各月、自分なりに印象深い記事を挙げてみます。
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
遠征を終えて、ホームに戻る
21日から始まった東京→福岡の出張と研修を終えまして、今日ようやく長崎に戻りました。テュルク諸語研究と言語ドキュメンテーションの勉強の機会を与えてもらいまして、疲れましたが大変有意義で刺激的な9日間となりました。
関係各位に心よりお礼申し上げます。おかげで、来年以降やりたいことがたくさん出てきました。とりあえずはこのアノテーションツールをある程度使いこなせるようになりたいですね…。
自分で実際
その他のSNSアカウントについて
ここnoteでのプロフィール、以前からTwitter (currently "X")にはリンクが張れていたのですが、最近はFacebookやInstagramにもリンクが張れるようになっていたのですね。知らなかったっすわ…
ということで、遅ればせながらリンク張っておきました。Facebookのほうには吉村個人ではなく、「オフィスぴの吉」の専用ページのほうにリンクを張っています。
や、特にあちら
オレの愛すべき「積ん語」たち
SNSでの発言というのは何がウケるか全く読めないということはありまして、先日のこれなどもどういうわけだかインプレッションが思ったより伸びたのですよね。
語学書および辞書にお金をかけた(だけ)ということを写真で表現してみたわけですが、どの辺がアレでしたかね…言語のチョイスなのかあるいはそれぞれのほんの推定金額なのか。
まあいいんですけど、そんなわけで「積ん読」ならぬ「積ん語」が私には残っています
【完結編】『星の王子さま』で読むクムク語(4)
どうもみなさま、Салам!(こんにちは!)
誰得覚悟で始めたクムク語解説シリーズも、ついに最終回になりました。このエントリーでは最終回を記念して、あとがきのようなものを最後に書き足してみました。言語の実例そのものにご関心のない方は、クムク語訳の部分は読み飛ばしてくださってもよいかと存じます。
あらためて、クムク語についてえ?「そもそもクムク語ってどこで話されている言語ですか?」とお尋ねになりま
被言及はうれしいものです。が
ということでまつーらさん、アラーム的記事たしかに拝読いたしました。
この記事の中で、以前不肖わたくしが書いた参加感想文を紹介していただいております。ありがとうございます。こういうのはうれしい。
そうですよね…去年は何もしていないから。何か来年はやります、とたしか先日高らかに宣言したような記憶があるような気がしないでもないでもないでもないですね…
あった…これか…先月14日に書いていますね…