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ポジティブ思考へ変えるおまじない③ 〜バッチフラワーレメディ〜 ストラテラ服用日記166日目

80mg増量して141日

今日は朝にストラテラ(アトモキセチン)80mg飲んだ。リーゼも飲んだ。口渇は感じる。動悸も感じる。不安はそんなに感じない。鳥肌がたまにある。
とりあえず、最近はずっとこの調子で固定化してきた感がある。


昨日の続きでバッチフラワーレメディについて書きます。
昨日も書いたようにバッチ先生が開発した、心の調和を取り戻すために花やハーブのエッセンスやパワーを溶剤に溶け込ませて、それを数滴摂取することで、効果を発揮します。

発達障害の方はもとより、HSPやパニック、不安症の方にもお勧めしたいです(私は効果があると思っていますが、論文などからエビデンスは確認できていません。民間療法の一環とお考え下さい)。

一番の効果は、心が落ち着くことですが、自分の特性とどうしたいのかを考えて、38種類のフラワーレメディとバッチ先生が配合したレスキューレメディの中から選ぶことになります。

私も全種類使ったことはないのですが、私が今も使用している3種類プラスダイエット用1種類を紹介します。

1.レスキューレメディ

一番基本的で、一番有名なものです。
緊急事態や、パニックになったときや不安に襲われたときに、4滴飲みます(ほかのフラワーレメディは2滴ですが、レスキューは4滴だそうです)。
スッと、心が落ち着きます。
私は不安が強く出るタイプなので、仕事中に不安になった時や、不安で中途覚醒してしまった時などに使っています。これを舌の上に垂らして、心が落ち着いたら、大丈夫大丈夫、きっと成功すると自分に言い聞かせています。


即効性もあり、使いやすいと思います。
ヨーロッパでは、救急隊の常備品になっているところもあるそうです。
アマゾンのサイトでも評価は4.4で700以上のコメントがあるので、そちらも参考にしてみてください。
スプレータイプや、キャンディータイプもあります。


2.ミムラス

対象の分かっている不安に対して勇気をくれます。
嫌いな上司や同僚、苦手な相手がいる方にもおすすめです。
また、将来の不安が強い場合にも効果があります。
パニック障害の知り合いにもこれを愛用している方がいます。

はっきり言ってしまうと、パワハラ上司・嫌いな同僚・毒親対策として使うといいと思います。(もちろん補助的に使用してください)


3.ホワイトチェストナット

脳内多動で不安が収まらないときに有効だと思います。
私は、夜にネガティブなことばかり考えてしまうときなどに使います。
なんとなく心が落ち着いて、ネガティブループから抜け出せます。

気持ちよく入眠したい時などに使ってみてください。


これらを使うのは、効果ももちろん期待してなのですが心を安心させて不安で押しつぶされそうでも少しでも落ち着くと、前向きに考えられる余裕ができます。その余裕を作るためのおまじないというか補助療法というか、そういった感じで使ってます。

どん底なので使えるものは何でも使って、心を前向きに持っていく必要があります。他力本願でもなんでもいいです。ネガティブとらわれず、前向きに考えられるように、私が頼ったものたちの紹介でした。

他にも沢山の種類があるので下のリンクを見てみてください。

http://www.with-paw.com/bachtherapy/indicator.html

〇ダイエット番外編
これは私がダイエットに使ったバッチフラワーレメディです。

自制心を育ててくれるので、食べ過ぎてしまう自分と運動を面倒くさがる自分を抑えてくれました。
おかげで、毎月1㎏ずつ10か月かけて10㎏痩せました!!
ダイエットしたい方はおすすめです!!!





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