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2024年版:伸びる会社/廃れる会社を見抜ける、たった一つのポイント
こんにちは。
倉敷美観地区で株式会社行雲という会社をやっている、犬養といいます。
今年に限らず以前から、会社の選び方、もしくは上司の選び方について、若い人から相談を受けることが多いです。
そこで「2024年版」としましたが、いまこの時点で会社や上司を見る視点で「ここ、分かりやすくポイントだわ」と思う点をご紹介します。
もうズバリ、以下です。
・経営者が生成AIを会社に採り入れているか
・
うちの会社が目指す「心の豊かな暮らし」とその働き方
先日、岡山県のノートルダム清心女子大学さんでの講義で弊社のことを話させてもらう機会がありました。
その授業はマーケティングがテーマとのことですが、今までのマーケティング、資本主義、消費社会って限界に来ているのではという文脈で話されているそうです(というのが僕の理解)。
そうした文脈と、自分がやっている株式会社行雲という会社の仕組みと設計の話はリンクするかもということで、そんな話をさせてもらいま
新卒から20年間、体重が変わらない僕が習慣にしていること
#習慣にしていること というお題があったので、僕が習慣にしていることの中から多くの人に役立ててもらえそうなものを書いてみます。
サラリーマン〜起業〜今まで、体重はほぼ横ばい僕は大学を出て、電通という会社に新卒で入社しました。
電通に12年間いて、その後に自分で会社をやるようになってからおよそ6年。
働き始めてから20年近くが経っていますが、新入社員の時と体重は変わっていません。
(むしろ大学時
田舎で生まれたからといって、子どもが自然の中で遊ぶわけではないという話
こないだ友人から聞いた話です。
よくある話のように思えて、本質はけっこう戦慄的な話でした。
田舎と都会の小学校の授業交換プログラムでその友人がある地方都市、田舎と呼べる町に住んでいたときのこと。
友人が住んでいる田舎の「A小学校」と都会の「B小学校」が提携をしていて、その両校で授業の交換プログラムがありました。
友人の子が通う田舎のA小学校の校長は、都会のB小学校に対して、何やらライバル心
9月から仕事をせずインプットに充てる日をつくります
こんばんは。
倉敷の美観地区で『株式会社行雲』という会社をやっている犬養といいます。
一ヶ月ほど前、こんなnoteを書きました。
おおよそこういうような意味でした。
この4年間、「全く仕事をしていない」という完全オフの日は、一日もありませんでした。
それは全く自慢したいわけでもなく、人に強制したり推奨したりしたいわけでもなく、ただ自分の興味とワークスタイル、あとは仕事や経営に対してのストレス