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記憶を返してもらった
最近、自分の中で乗り越えたなと思うことがあった。
わたし前職の上司の名前、霞がかかったように思い出せなかったのね。
鶴さんの面談で「その会社が悪いと思いたいのだ」という自分に気づかされ、そこからあっさりと、その上司の名前を思い出したのだった。
思い出した時、自分にダメージが来るだろうなと予想していた。
でも、本当にあっさりしたもんだった。
「あ、そんな名前だった。どうでもいいわ」である。
言語化に苦手意識がなくなった
この前、家族旅行に行った。
そこで新たな発見があった。
それは「自らの言語化スキルが上がっている」ということだ。
昔のわたし
昔は、相手の主張に共感できず(いや~、わたしは違うと思うけどな)と思っていても、主張を戦わせるのが面倒くさくなり、「そうだね」と折れて、後からもやもやした気持ちを飼いならすということをしていたように思う。
いつからか分からないのだけど、経験した出来事、考えたことを
給料は仕事の大変さと等しくないけれど
一般的に販売職、介護職、事務職、養護教諭の方の給与は、激務な割に低いと思わないだろうか。
あんなにも激務なのに、労働に見合った給料が支払われていないことに対して、わたしは声を上げ続けたい。
激務な人にこそ、給与と待遇を良くして、労働環境の改善を図るべきだと思っている。
給料が高いと許せることって沢山あるから。
その給料で求めすぎだろ?
わたしは学生時代、
男性オーナー一人とアシスタン
「嫌われる勇気」を読んでも、嫌われるのは怖いあなたへ
自己啓発本を読んだとて、根底の自分は変わらない
「ミニマリスト」の本を読んでもミニマリストにはなれないし、
「嫌われる勇気」を読んでも人に嫌われるのが怖い。
人って、そういうものだと思う。
先日初めてお会いした人で、結構アクの強い人がいた。
悪い人ではないのだけど、なんだろう、癖が強い。
わたしが「マッチングアプリでお会いする人が…結構その…お会いする人がほぼ皆さん小柄で…」と言葉を選
傍観者だから、分かったこと
台風の目としての記憶
ずっと昔から、会話の主役になることが多かった。
人気者というわけではなく、反面教師にさせられている人、という意味だ。
なぜか目立ってしまって、わたしだけ怒られる。
わたしの心の中に「みんなは良いよな。するっと学習してさ、私だけ痛い思いをして学んでさ、ズルいよ。わたしだけ注意されて。悪目立ちしてバカみたい」
そう思っていた。
でも、いつからかそれに馴れていた。
友
最近の「逃げても良い」風潮は何だ?
「逃げても良いよ」
優しい人ほどかけてくれる「逃げても良いよ」という言葉。
あなたを大事に思っている人は大体「もう辞めなよ」と言います。
家族とか親友とか、恋人などがこれに該当するはずです。
でも、皆薄々分かっている筈。
「逃げた後のことどうするよ?」
「逃げた後の人生、誰が責任取ってくれるの?」
そう囁く自分もそこにいる筈。
わたしは今縁あって無職、やらせてもらっています。
本当のことって言えないよねっていう話
今回の記事は愚痴多めなので嫌な人はブラウザバック推奨です!
女側の何の配慮もしていない本音が目白押しなので、繊細な男性は読まないでくださいね!
デートで思うこと
最近よく男性たちとデートしている。
まあまあ楽しい。
奢ってくれる人、というか大体の男性は予約をしてくれている。
大変ありがたいし、嬉しい。
結構奢ってくれる。
その気持ちが嬉しい。
初デートの時に奢りたくない人の話
曰く「