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今日の短歌

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短歌のnoteを載せていきます🍀
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短歌note/春の予感と、お茶の時間

短歌note/春の予感と、お茶の時間

今朝、雨上がりの空気が少しだけ春だった。
それと同時に少しずつ花粉症の症状も…
また薬を飲みはじめなければ。

2月に入ってからあまりにも忙しくて、帰宅後はいつもぐったりしてしまう。
残る力をなんとか振り絞って、帰宅後の家事をする。
共働きの親(とくに母親)たちは、みんなこれをこなしているんだろうか。
洗濯物をしまったり、子供の宿題を見たり、ご飯を作ってその片付けをしたり、明日の準備をしたり……

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短歌note/なるべく、ゆっくりと

短歌note/なるべく、ゆっくりと

長男は、今朝からやっと平熱に。
少しだけ時間をもらって午前中に出かける。
あれだけ降った雪も少しずつ溶けてきた。

1月末から2月にかけて、長男はたびたび体調不良になるし、大雪は降るし、職場は凄まじい忙しさだし…となかなかハードだった。

そういうときこそ、休日はゆっくりしたい。
(ゆっくり過ごすと決めて)
そうしないと、さまざまな雑事で頭がいっぱいになって呼吸も浅くなる。

きのうはあまりにも疲

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短歌note/チョコレートと物語

短歌note/チョコレートと物語

雪をテーマにつくった短歌。

長男は金曜日にやっと学校に行く…!
中学の説明会も、無事親子で参加。
初めて行く中学校、迷うか心配だったけど、たどり着けてよかった。
そして会場の体育館は極寒…
ブランケットを持ってきてるお母さんが何人かいて、用意が良いなぁと感心。
(長女が入学するときは、寒さ対策を万全にしないと)

帰ってから、あまりに寒くて温かいチャイを飲む。スパイス入りのチャイ。
来週も寒くな

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短歌note/日々のこと

短歌note/日々のこと

きのうの夕方から長男の様子がおかしくて、熱を測ったら38度。金曜日でよかった。
今日の午前中に病院へ。
感染症の検査もしてもらったけれど、コロナでもインフルでもなくてホッとする。
(風邪でしょう、とのこと)
ひとり隔離させるの大変だなぁとは思ってた。
日中は熱が上がったり下がったり。
明日一日熱が出ないといいけど、果たして。

今日はいろんな予定があったけど、全部キャンセルする。(断りの電話を3件

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短歌note/これから楽しみなこと

短歌note/これから楽しみなこと

パンスペルミアは「生命が地球外で発生して地球に到達したと考える説」らしい。
(短歌を作ったときに調べたはずだけど、もう忘れてた)

いろいろな用事を済ませて過ごす休日。
スターバックスでチョコレートの飲み物が売ってて、飲んでみることに。

甘すぎるかなと心配していたら、シロップ少なめで作ってもらえた。
それでもじゅうぶん甘い。
ワッフルはときどき食べたくなる味で、はちみつとシナモンをかけてもらうの

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短歌note/雪の日に

短歌note/雪の日に

「学級閉鎖」でつくった短歌。

朝から雪が降って、子供たちは大喜びで学校へ。
(長女なんて、雄叫びをあげていた。嬉しすぎて。ゲンナリしてる大人との感情の落差がすごい)

子供たちを見送ったあと、家の前の雪かきを少しだけ。
幸いなことに、今日はお休み。
通行止めになってる道路もあったけど、ヨガの日だから準備して行くことに。
早めに家を出たおかげで、のろのろ運転でも時間どおりに着いた。

外が極寒だか

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短歌note/あらためて、今年の目標など

短歌note/あらためて、今年の目標など

きのう仕事始めで、今日はおやすみ。
年末年始はあっという間だった。
今日は、明日から始まる学校にむけての準備。
(冬休みも、あっという間)

鏡開きはまだだけど、ひと足先にお昼はぜんざいを食べた。

ここ数日でお餅をたくさん食べたはずなのに、冷蔵庫にはまだまだ残ってる。
(鏡餅のなかにも!)

きなこをかけたり、砂糖醤油で食べたり、チーズと焼いても美味しそう。普段食べないお餅をどうやって食べようか

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短歌note/一年のはじまり

短歌note/一年のはじまり

大晦日は掃除をがんばって、
(やり始めると、どんどんやりたくなる不思議)
早めにお蕎麦を食べて、紅白を見る。
普段はあまりテレビを見ないけど (ときどきニュースを見るくらい) 紅白は一年に一度。
心をこめて歌っている姿を一年の終わりに見るっていいなと思う。
いつも最後まで見るけど、きのうは途中まで。
(ゆく年来る年の雰囲気も好きだけど、きのうは寝ることに)

元旦は近所の氏神さまへみんなでお詣りに

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短歌note/年の瀬に

短歌note/年の瀬に

きのうはケーキを食べて、プレゼントも無事に届けられる。
(全国のサンタさん、本当にお疲れさまです)

少し前に食べたシュトーレンが意外に美味しくて、また食べたくなってる。
子供の頃は苦手だったのに。
レーズンやナッツが入ったフルーツケーキとか。
苦手だった頃の記憶が邪魔をして自分では買わないけれど、それも美味しく感じるのかな。
大人になると味覚が変わるというのは本当かも。

クリスマスが終わるとい

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短歌note/今日のこと

短歌note/今日のこと

今日は朝から病院へ。
インフルエンザの予防接種2回め。

そのあと、買いだしのついでにお昼ご飯も買う。
お弁当でもよかったけど、ふたりともカップラーメン。(そんな日があってもいいよね)

自分用にコロッケぱんを買う。サツマイモのデニッシュも。カップスープと一緒に、コーヒーも淹れて飲む。
土日は仕事のことが多くて、週末休めるとなんだかほっとする。
午後からは塾の送迎。(実力テストと冬季講習)

小学

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短歌note/冬のはじまり、物語

短歌note/冬のはじまり、物語

あっという間に、明日から12月!

一気に寒くなって、急に冬めいてきた。
通勤用に、ネックウォーマーと手袋もだす。
眠るときには湯たんぽも。
布団のなかが暖かいと、よく眠れる気がする。
ひとつひとつ、冬支度。

何かとせわしない時期だけど、12月は前より好きになった。
大掃除も年末の準備もできる範囲でやりながら…
少しずつ、確実に一年は満ちていく。

特別感があるからかもしれない。
たとえば出かけ

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短歌note/夫婦というもの

短歌note/夫婦というもの

向坂くじらさんの『夫婦間における愛の適温』を読みおわる。
彼女の目線で夫のことが克明に描写されていて、
夫婦という関係の不思議さの一端を見た気がした。

そのあとのエッセイ『犬ではないと言われた犬』にも、そのときのことが書かれていた。

夫婦間を描いたエッセイで思い浮かぶのは、江國香織さんの『いくつもの週末』

学生の頃に読んで、夫婦というのは不思議だなぁと思った。
(今でもそう思う)
「よその女

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短歌note/歌集と読書、カフェ時間

短歌note/歌集と読書、カフェ時間

「小春日和」でつくった短歌。

今日は図書館へ。
歌集をいろいろ借りる。
秋の空気に歌集は似合いそう。

そう綴られた言葉を思いだす。

本を読む暇がないといえば、
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
も面白かった。
その代わりにネットに触れる時間が、これからもどんどん増えていくのかな。
ネットは便利だけど、見たい情報しか見られなくなっていく。自己バイアスがどんどん肥大化しそう。

ネット上

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短歌note/余韻のなかで

短歌note/余韻のなかで

「五七五」でつくった短歌。

ディズニーシーの余韻に浸っていたら、ビッグバンドビート(ミッキーがバンドを叩く生演奏のショー) が来年の9月で終了するというニュースが。
この前は抽選で見られて、しかも前から2列目という近さ!
ダンサーの方の表情まで見られる位置だった。
あのタイミングで見られたのは本当に幸運だったんだなと知る。

最近はもう17時を過ぎると暗くなってくる。
ディズニーで買ったブランケ

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