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十数年ぶりに実家のゴミハウスに帰りました。
先日、十数年ぶりに実家に帰りました。
結婚後、初めてのことです。
私にとっては大事件です。
人生の年表で赤文字びっくりマークで書くとこです。
ここまで至るのに、いろんな出来事があって、いろんな想いが溢れて、なんかもうグラグラで酔いそうなので、酔止めのためにもここに書いてみようと思います。
私の心のメモ。吐き出し帳。
なが〜くて、おも〜い話もあるので、「今ちょっと疲れてる」って人は、読まない方が
【漫画】子どもが不登校になったのでいろんな人に頼ってみた。
川口真目(かわぐちまさみ)です。
マンガを読んでくれてありがとうございます。
息子のソウは2年前、小学4年生のときに不登校になりました。
このマンガでは描ききれないほど、も〜ほんとに悩んで、葛藤して、辛い時期でした…。
思い出しながらお腹痛くなりました。
起こった事実を変えることはできないけど、経験を糧にできると思って描きました。
このマンガはSNSで広がり、不登校で悩んでる親子、元不登校の人
「明かりをともして、ここにいるよと伝えたい」。まちに明かりをともす酒屋イワタヤスタンド 社会福祉士×民生委員×保護司【地域共生社会を考えるvol.2(後編)】
岩田屋商店の3代目店主、岩田謙一さんと妻の舞さん。2022年11月に店舗を一新。酒屋に加え角打ち(※)「イワタヤスタンド」をオープンしました。※買ったお酒を店内で飲める酒屋のこと
実は、おふたりはともに社会福祉士の資格をもち、謙一さんは民生委員・児童委員(以下、民生委員)、舞さんは保護司という地域の福祉の担い手としても活躍しています。
【後編】では謙一さんが民生委員、舞さんが保護司として活動す
「お酒を売るんじゃなくて “つながる酒屋” をつくろうと思いました」。まちに明かりをともす酒屋イワタヤスタンド 社会福祉士×民生委員×保護司【地域共生社会を考えるvol.2(前編)】
静かな住宅街の中に、オレンジ色の優しい明かりと、月と星のマークが目印の酒屋さんが見えてきました。軒下には、おなじみの瓶ビールケースの椅子に座って談笑する人たち。
店内がよく見える大きなガラス張りの扉の奥には、お酒を片手に立ち飲みしている人たちがいます。
「店の中が全部見えるようにしているんです。お客さんが歩いているスピードで中の様子をうかがえて、一瞬で判断できる。知っている人がいたら一緒に飲める
ウェブ検索で自分のnoteを見つけてもらいやすくするコツ
noteで発信するとき、みなさんは何を意識していますか?
note運営チームはクリエイターのみなさんの記事をできるだけ多く見てもらえるようさまざまな対策をとっています。そのひとつとしてSEO(検索エンジン最適化)対策を強化した結果、ウェブでの検索結果にnoteの記事が表示されみなさんのページにたどり着いた数が大きく増えています。
運営側での対策以外にも、ウェブ検索でnoteの記事を見つけてもら
#好きな番組と、その頃のこと
「#好きな番組」というテーマなのですが、たくさんあって絞りきれないので、その中でも僕が子どもの頃に脚本という仕事を認識したきっかけや、その後の人生に影響を与えてくれた番組について書いていきたいと思います。
①連続ドラマ「振り返れば奴がいる」(1993年1月 フジテレビ)
中学一年生の冬、連続ドラマをしっかりと見始めた頃だと記憶しています。
主演の織田裕二さんと石黒賢さんが大病院を舞台にバチバチ
アプリマーケティング研究所・鶴谷さんに聞く、直接課金で運営する専門メディアのつくり方
スマホアプリやネットサービスの運用ノウハウを掲載する「アプリマーケティング研究所」は、ニッチなテーマながら月間10万人近くの読者をあつめる人気の専門メディア。代表の鶴谷智洋さんが基本1人で取材から記事公開まで担当しています。
特徴的なのは「バズることが目的達成につながるわけではない」と考え、コアファンを重視する戦略をとっていること。当初、広告モデルではじめたサイトはいま、熱心な読者からの直接課金