徳尾浩司
脚本を書きながら日々思うことを書き綴ります。脚本家の一日とは。締切前のあたふたや、行き詰まったときのことも書いています。(300円/月)
脚本家の方や、脚本作りに興味のある方に、「へえ~、そんなことで悩んでるんだ」と知ってもらえるような、主に行き詰まってることを書いています。脚本の技術向上を目指して自問自答するマガジンです。(300円/月)
若い頃に書いていた脚本をときどきアップして、懐古するコーナーです。
タイ料理を食べるぞ(出前)。
散歩しよう
新橋で中華を食べました。
でっかい秋みつけた
長袖を着始めました。
逃避中
Uber Eatsの人がカプリチョーザでーす、と言って持ってきた。君はUber Eatsだ。
寒くなってきたっす
もうすぐ終わりそうである。
彗と慧は漢字が似てるけど、左のほうが21エモンのゴンスケに似ている。
キンモクセイの香りがします。
オンエア日です。
10月も疾風のように駆け抜けていく
オールスター感謝祭とは、誰が誰に感謝するお祭りなのだろうか。
雨音がすごい
締切前夜