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0816お金持ちの墜落を見たんだよね
知り合いに、お金持ちがいた。
その人はとってもお嬢ちゃんで、働いたことがないまま専業主婦になって、旦那さんも経営一家だった。
有名なブランドのカバンの新作が3色出たとき、選べなくて全部買ったという話を聞いた。
一つ100万円以上したらしい。
すごい豪邸に住んでいて、高い車に乗っていて、その人の周りには友達ではないハイエナが集っていた。
その人は悪気のないお金持ちで、カバンが選べない話も日常会話
0806赤いタンバリンを上手に打つ女とか嫌だよね
先月の終わりごろ、Blankey Jet Cityの曲が一式ストリーミングサービスで聴けるようになってからずっと聴いている。
私はドンピシャ世代ではないのだが(少なくとも全盛期は)母がよく車の中でかけていたので思い入れがある。
適当にアルバムを流していると聴いたことがあるのかないのかもあやふやな歌を一緒に口ずさんでしまうので恐るべし子供の記憶。
私は好きな人と年が離れているのと、育った環境が違う
0613母校のやつらなんかぬるいんだわ
幼馴染に、父親から継いだ企業を経営しているやつがいる。
学年は違ったが幼稚園からずっと一緒で、高校の頃「全員死ね」と思っていた私には珍しく好意をもって接して仲がいいほうだった。
向こうも「全員死ね」と思ってるタイプで、話したくないやつとは絶対に話さなかったので、私のことは好いていてくれたのだと思う。
人は最後に出会ったタイミングや、一番仲良くしていたタイミングでなんとなく年齢が止まるので、企業の
0218すみません、何をしようとしていますか?
普段、私は社畜のサラリーマンをしている。
とは言いつつも、社畜ってほどではないんだけどね。
それとは別に、趣味として月に数回やっているバイトがある。
特殊すぎるので敢えてなにかは言わないが、完全に趣味なので収入のアテにはしていない。
給与明細すらろくにもに見ていない。
趣味なので癒やしを求めてしていることなのが、めんどくさいのが他のパートババアどもだ。
一般的にババア認定される37歳の私よりも