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#日記
こんな世の中だから踊りだせ
“考えずに書く日記⑤
考えずに書くのは難しいと思うのですが、誰も読まないようなエッセイを書き続けているおかげ?で
ぼくは悩まず…んー“ほぼ”ですかね!
正しくはほぼ悩まず書けるようになっているようです。
考えてみれば小学校のころから作文が苦手でした。
読書感想文なんでもってのほかです。
「こんなものが何故世の中にあるんだ」くらいに思っていました。
上手い下手、面白い、面白くない、評価は別
こんな世の中だから踊り出せ
“何も考えず書く日記④ て「夢防空」又は「ドリームテクチャー」”
今こうして文章を書いているのは何故だろうと考えています。
何かに繋がるとも思えないし、お金になるわけではありません。
“排泄”だ!とも思っていますが問題は何故こんなに文章や絵や曲を書くのか?ということです。
現在、36才もしかして無意識的に焦っているのでしょうか?そして、何に焦っているのか?と自問するとあまり大した答えではな
こんな世の中だから踊りだせ
“何も考えず書いてみる日記③
ぼくを救うレシピ”
意識して創る。今まではそんなことを考え思いながら作業をしていました。
何度も言うようにぼくはそれが悪いわけではなく
あまりに度が過ぎるとぼくはうまくいかないと言うか、体調を崩したりなかなか前に進まないことがたくさんあるんですよね。
言い換えると“体に合わなかった”それだけなのです。
今は“毎日とにかく書く!”ということを実験しています。
こんな世の中だから踊りだせ
“何も考えず書いてみる日記①”
ぼくはどうしようもないほど“作りたがり”なのかも知れません。
絶対ではないけど“やらなきゃいけないこと”を
やらずに、今“やりたいこと”をやっています。
(まさに文章)
衝動的だと言われればそれまでです。
過去に何度も何度も“死のう”なんて思いながら
生きてきたぼくですが、以前よりはかなりまともな思考をできるようになりやりたいことがより増えました。
焦
できなくても『それがいいんじゃん!それも面白いよね!』
“こんな世の中だから踊りだせ”
今年中にできるはずだったベトナムコーヒー豆開業と音楽アルバムをリリースを達成することができなかった。
“悔しいか?”と自分に説いてみるけど…
然程、悔しいという感情はぼくにはなかったのです。
物事には“タイミング”というものがあると思いますが、これは言い訳になるかも…というか言い訳なのですが…
かっこ悪くても、下手でも、どんなに遅くても
やりたいことをやる。
こんな世の中だから踊りだせ
“脱・欲しがりません勝つまでは”
「欲しがりません。勝つまでは」
このフレーズを聞いたことがありますか?
今の10代20代は聞いたことあるんですかね〜
ぼくは30代伸び盛り!なので
教科書ではもちろん、小学校ころは“先生が戦争体験者”であったり“戦争は絶対に悪!暴力暴言はするな!”という先生だったり…
そんなことで“欲しがりません。勝つまでは”という言葉は当時から自由を愛するぼくにとって
こんな世の中だから踊り出せ
“虫かごの外から”
突然ですが、世界中を観て感じたい!と思ったことはありますか?
ぼくは元々引きこもりのくせに“世界”を勝手に意識していました。それならまだしも
歳を重ねるたび、その思いが膨れ上がっているのです。
ベトナムから帰って3週間ほど…
仕事中でも次の目的地を探している日々…
どうしようもない奴だと自分でも思います。
とあるYouTubeのチャンネルでこんな事を聞きました。(ざっく
こんな世の中だから踊り出せ(仮
“一生懸命って何ですかね?”
“一生懸命”とか“頑張る”とか“努力”って
“なに”をもってそれになるのでしょうか?
一般的なイメージだと辛かろうがなにしようがコツコツと真面目に怠ることなく取り組む。
そんなイメージ。
ぼくのイメージだと…
“水のような?川?のようなイメージ”です。
常に絶え間なく静かにゆっくり流れるようにやりつづけ、ここぞという時には
激しく石をも動かすように集中的に力を
こんな世の中だから踊り出せ(仮
“ここでしか吐き出せないので…”
今、ベトナムに居る女の子の話です。
今回実はベトナムに来るまで
“ここに来たのは間違いだったのか?”と思っていたのです。
多くは語れませんがここに来る前や滞在中日本に居る知り合いから色々と言われたことが
ショックで体調崩すほどかなり落ち込みモヤモヤしていました。
コーヒー豆販売準備も兼ねてのベトナム訪問でした。
そんな中で前回出会った女の子。多くは語れま
こんな世の中だから踊り出せ(仮
“自分”というフィルター
今、ベトナムにからこの文章を書いています。
2回目のベトナムだけど、恐れ多くもうすでに地元感がぼくの中で染みついた感じがしました。
ベトナムに入国した時、その国独特の匂いとバイクの排気ガスの匂いがお出迎え。
自由に過ごす現地の人たちと旅行者たちが
入り混じる雰囲気はぼくのからまった“凝り固まった自分”のようなものを良い意味で手荒く引きちぎってくれる感覚がたまらなく好