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2020年7月の記事一覧
無料版hubspotを超攻略する
最近、様々なサービスでhubspotを使っている(であろう)場面を見かけます。仕事でも有料無料関わらずhubspotを使う機会がちょいちょいあって、せっかくなのでその知見をnoteにしようと思います。
hubspotって軽いノリで手を出せるツールじゃなくね?
私の中で、hubspotの「イメージ」ってこの価格感でした(starterもあるけどイメージ的に)。そこそこの規模がある企業か、ガチめの
5か月ぶりの寄席を出たら現実が落語みたいになっていたので新作落語を書いてみた
今井雅子作「鳴り物入り」プレミアム「おい、そこの若ぇの」
ワーケーション「わ。わあっ」
プレミアム「見慣れない顔だね。新入りかい。名はなんだ?」
ワーケーション「わ、わ……」
プレミアム「なんだよ。さっきから『わ』しか言ってないね」
ワーケーション「……ワーケーション」
プレミアム「ボソボソしゃべるんじゃないよ」
ワーケーション「……ワーケーション」
プレミアム「若ぇ衆だってのは見たらわかる」
ワ
VCやエンジェル投資家との出会い方。投資家が見ているポイント。
こんにちは。
FABRIC TOKYOの森です。
本日も質問に答えていきます。
質問「資金調達をしたいと思っていますが、人脈もなくどこから調達すればいいのかわかりません。
VCやエンジェルに個別にメールを送っていって反応のあった人にプレゼンしていくのがいいでしょうか。
また調達成功率を上げる方法は確実に伸びそうなビジネスモデルを投資家に提示するということなのでしょうか。」という質問です。
ありが
電話を捨てよ。楽器を鳴らせ。 〜リモートワーク時代のプレゼンテーションを考える〜
働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」など手掛けているイベントオーガナイザーの横石です。
コロナの騒ぎになり、オンラインイベントに完全移行してから4ヶ月。毎日のように自宅からオンラインイベントの主催や出演をこなし、おかげさまで4ヶ月でのべ3万人の方に参加してもらっている。実はこの3万人という数は、リアルイベントで7年かけてコツコツと積み上げた数と同じだったりするから、改めて
#mmhmm の使い勝手を #cmc_meetup の0次会で話してきたよ
まだエントリーから、アプリ利用可能通知がきている方が、そんなに多くない mmhmm。
早々に登録通知がきて、mhmmを試した僕のSNS投稿を見ていたcmcな運営さんから(厳密に言うと #ひまスナ 仲間)から、
「mmhmmのこと、ちょっと、おしゃべりしてくださいよ!」
とお誘いいただき、さくっと、使用感をお話してきました。
SNS投稿したときの様子はこちら。
その時の様子は、ここから見れ
B2Bのユーザーコミュニティを半年で2つ立ち上げた話(前) ファーストピンを探せ
こんにちは。
私は、外資系のRPA(Robotics Process Automation:簡単に言うと、PC上で動作するソフトウェアロボットのこと)のソリューションベンダーでカスタマーマーケティングを担当していました。
2019年7月に入社し、1年後にあたる2020年7月に退職したため、結果的にわずか1年という短い期間の在籍ではあったのですが、入社5か月後の2019年12月にユーザーグループと
1億円調達のCasieが、シリーズA資金調達活動で感じた頼れるシードVCの存在感
皆さんこんにちは。藤原です。今回のスタートアップ取材記事は、Casie(カシエと読む)を取り上げます。彼らは最近シリーズAでデライト・ベンチャーズなどから1億円の資金調達を完了したというニュースが記憶に新しいところ。
Casieはサブスクによる個人宅向け現代アート定額飾り放題ビジネスを展開中です。現時点では日本だけでなく世界でも類を見ないビジネスであり、この新たな市場を切り開こうと絶賛邁進中です
話題のmmhmm!β版を検証してみた!
こんにちは、みなさん。
アローサル・テクノロジーの佐藤です。
今回は、Evernoteの創業者であるPhil Libin氏の新作アプリで、話題となっていますバーチャルカメラ「mmhmm(んーふー)」のβ版が使えるようになったので、検証記事です!
ビデオ会議にとどまらず、オンライン勉強会の可能性が広がりますね!
ありそうでなかったアプリです。
それでは、どうぞ!
1.mmhmm(んーふー)と
新型コロナは東京一極集中を是正するか
そろそろ通勤電車で座れなくなったり、外出自粛が緩んできていることを肌で感じる。引き続き在宅勤務を入れつつ、ちょくちょく少人数での対面会議や取材・会食も入るようになって、なかなか日程調整が難しい。産業セクターだけでなく職種や部署なんかによって対応にバラツキが出てきた。
一方で新規感染者数は高止まりして、身近で感染の話を聞くこともあって、ひたひたと足音が近づいていることも感じている。大学の授業は後期