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2001年宇宙の旅を見た感想
2001年宇宙の旅を友達と見ました。映像は本当に綺麗だし舞台装置は本当に見事でした。ストーリーに関してはよく分からない感じだったのでそれが議論を呼んだんでしょうね。エヴァンゲリオンも分からない所があったから盛り上がって解説本が何冊も出たように2001年も同じように当時盛り上がったのかな?議論をして盛り上がるのも含めてのコンテンツなのかもしれない。
HALの反乱後から急転直下で話が変わってホラー感
第一回:ウルティマオンラインの地理について(ブリティン、ベスパー、スカラブレイ、砂漠・気温)
別ゲーの地理
地理が好きでそういった本とか動画をここ数年読んでる。ゲームの地図を見ると、どういった理由で出来た地理なのかという観点からみるようになった。
最近やってるMount&blade II は北に豪雪地帯があって南に砂漠があるので北半球でヨーロッパからアフリカ大陸北岸あたりが模した舞台なんだろうなとすぐに分かった。素直な地図。
ウルティマオンラインの地理
最近熱い視線で見ているウルティ
犯罪白書を読んで最近の傾向をみる
法務省の令和5年の犯罪白書を見ていたんですが平成15年が件数自体はピークでここ数年はほぼ底打ちな雰囲気。コロナで外出機会が減り人と会う事が少なくなった事が要因だと思われる
少年犯罪が減っている一方で高齢犯罪の割合が増えているのが最近の傾向だろうか。
年齢的にある程度の人生を積まないとそもそも行う事が難しい犯罪が増えているというのも関係があるかもしれない。
令和以降、特殊詐欺の傾向が大きく変わ
正常と異常について思う事。
正常も異常もある環境下の中の一時的な状況の切り取りで個別な状況ではどちらにでも振れる事がある。特に世界が小さくなればなるほど振れ幅は大きくなりがちで世界が小さくなるほど受け取り手も少ないからその振れ幅の大きさに驚く。
しかし全体で言うと平均的な行動様式に収まるものでそれを声高に正常とか異常とかいうのはどういう切り口で考えるのか、という所を個人的な所見で断定しているに過ぎない。
だから一般論的に
水槽に浮かぶ脳になりたい人は自分に都合のいい物しか見れていない
自分自身表題のような事を考えた事が無かったわけではない。昔は肉体を捨てたいを切に願った事があったけど今は違う。
現実的に考えて無理な事を考えても意味がないとしか言えないからだ!
水槽に浮かぶ脳になりたい人の中には恐らく前提がいくつかある。
・水槽に浮かぶ脳になる事で肉体から生じる苦しみより解放される
・心と体は離れられる
私の反論としては
・肉体を失っても、苦しみから解放されない
・水槽
プロフェッショナル仕事の流儀 庵野秀明SP 面白かったし勉強になったし庵野秀明っていう人物を知れたし
早速感想
命を削ってでもやりたいことが有って幸福なのかな?とも思ったけど呪いみたいな物よね。限界を超えていくには自分の中の価値観の壁みたいなのを壊しては新しく出来ていくみたいな感じだと思うんですよ。苦行だけどそうしないと見れない景色がある。その新しい景色を映像にしてる感じなのかなと。僕は今まで他人が苦しんでいるのが見るのが何故か好きで理由が分からなかったけど今回ようやくわかった。苦しんだところか
野性の証明あらすじ(映画版と小説版)
「お父さん、怖いよ。何か来るよ。大勢でお父さんを殺しに来るよ」
Wikipedia読んでたら以外にグロテスクで救いがないのでまとめました。
Wikiしか読んでませんが勢いで書きました。
救出作戦1980年反政府ゲリラが人質立てこもり事件を起こした。県警の救出作戦は失敗。主人公の味沢を含む陸上自衛隊の特殊部隊が突入し犯人を殺害、人質を救出した。
訓練中に起きた悲劇事件後訓練の一環として原生林
筋トレを始めて気がついたいくつかの事
去年の十一月から運動を始めました!
その結果朝起きるのが辛かったのに1時間早く起きれるようになったし季節の変わり目に風邪ひかなくなった。以前だったら体調崩すような生活しても変らず過ごせたし、体調崩しても体力が有るのでそこまでしんどくならなくなった。ご飯も美味しくなったし夜もすぐ眠れるようになりました。運動をするようになって良い循環が生まれている気がします。そんな素晴らしい体験を皆さんにもシェアした