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きょう心にしみた言葉・2024年5月15日
「さみしい夜にはペンを持て」は、アドラー心理学の解説書として世界的ベストセラーになった「嫌われる勇気」の共著者、古賀史健さんが中学生向けに書いた物語です。舞台は「うみのなか中学校」。中学校でたったひとりのタコである「タコジロー」は、いじめを受けています。学校をサボったある日、公園で出会った「ヤドカリのおじさん」に勧められて日記をつけ始めます。そして、「書くこと」を通して自分自身を見つめていきます。
もっとみるライフリンク・メディア報道・「かくれてしまえばいいのです」①
ライフリンクが、自殺対策強化月間が始まる2024年3月1日に公開したWeb空間「かくれてしまえばいいのです」は、多くのメディアに取り上げられています。「かくれてしまえばいいのです」が多くの子どもや若者たちの居場所になることはもちろんですが、報道によって自殺対策への理解が広がることを願っています。
公開時にあわせて報じた3月1日の毎日新聞の記事です。
TBSテレビも公開にあわせて報道しました。
社会主義っぽい資本主義
少しだけ明確にお話ができるようになった息子。昨日はお風呂で
「今日は何があったー?」
と尋ねると、
「おんがくー!!」
と嬉しそうにかつ明瞭な発音で返してくれた。
これはあの“音楽”に違いない!嬉しくて
「音楽したのー!?」
と返すと
「みみ!ふたつ!」といいながら手のひらを見せてくれたり、両掌をパンパンと合わせるそぶりを見せてくれた。
…ごめん、わからんわ。
何度も繰り返してくれる