2021年10月の記事一覧
私の有料記事の作り方とnoteマガジンなどの疑問について
皆さんお疲れ様です。
有料noteはテンプレに沿って作れば
そんな難しいものではありません。
説得材料がまともであればある程度
売れると思っています。
ということで今回は私が使っている
有料noteの作り方マニュアルを解説します。
後半部分では、個人的にはこっちがメイン
有料note 有料マガジンが存在するが出している私が
言うのもなんだがかなり警戒をしている。
会社で出世しないタイプはS
「生成」パネルに新聞紙のコラージュ
「生成」パネルに新聞紙のコラージュ(A) 1989年 103 ×73cm
この作品を創る時、自宅に有る新聞紙だけでは足りずに早朝から廃品回収するおじさんとの競争であった。
下記作品を創るのに3か月分の新聞紙が必要であった。
個展の時にこの作品群を見て気持ちが悪いという人物が多かった。
観る人によっては確かにそのように感じるのであろう。抽象表現は観客がどの様に観るかは自由である。
「作品」
ヴァレリー著「テスト氏」(小林秀雄訳 創元社)
ヴァレリー著「テスト氏」(小林秀雄訳 創元社)
ヤフオクで「ヴァレリー著テスト氏」小林秀雄訳の初版本(昭和14年)が500円で出品されていたので落札した。
私は清水徹訳の「テスト氏」は随分前に読んだことがある。
小林秀雄の翻訳はどのようなものであるか、興味があった。
さすがに難しい旧漢字が多くて辞書を引きつつ読んだ。
小林秀雄はこの創元社から出版する7年前に翻訳、二三訂正して出版した、と書い
「閃光のハサウェイ」、究極の悲劇ブロマンス。
何度も感染危機によって公開日が延期され、やっと2021年の5月にお披露目された最新のガンダムサーガ。物語は富野由悠季監督が作り出した宇宙世紀ガンダムの、純血たる後継ストーリーに仕上がっています。
私が原作小説本を読んだのが15歳で、それ以降は一度も手に触れていません。「ガンダム史上最高に救いの無い結末」として語り継がれる伝説について、まだラストをここでは語れませんが、とにかく当時の私は、余りにも