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🌏地球は宇宙の『汚染エネルギー全自動洗濯機』😶‍🌫️


🌎🗣️「汚染エネルギー」が遮るぷりずん地球の魂の発露🧠

「汚染エネルギー」というのはどんなものか?

簡単にいうと、あなたを本当の意味で幸せにしないエネルギーのこと。

これは、あなたが「単純にネガティブな気分になるエネルギー」とはちょっと違います。

あなたのエゴにとってはネガティブな現象化でも、あなたの魂にとってはポジティブな現象化。の場合もあるし、あなたのエゴにとってはポジティブな現象化でも、あなたの魂にとってはネガティブな現象化。の場合もあるのが地球です。

だから、パッと見あなたにとっては「汚染エネルギー」に見えても。
その時の現象化が、エゴ由来の現象化なのか魂由来の現象化なのか?はたまた、今のあなたじたいがエゴ意識で眺めているのか?魂意識で眺めているのか?で未来に訪れる現象化は変わる。

その逆。

パッと見あなたにとっては「綺麗な純粋エネルギー」に見えても。
その時の現象化が、エゴ由来の現象化なのか魂由来の現象化なのか?はたまた、今のあなたじたいがエゴ意識で眺めているのか?魂意識で眺めているのか?でも未来に訪れる現象化は変わる。

単純にみえて複雑で、複雑にみえて単純で、単純に見えて複雑で、複雑に見えて単純で、単純に観えて複雑で、複雑に観えて単純で。
よ~く眺めると、びっくりするほどのパターンがあるのが地球という惑星の醍醐味。

だから、芽が出る前に他力本願する種も多いわけだけれど。
本当の意味でぷりずん地球を脱出するには最低限の自力が必須。

ホントのホントのホントのところはランドリー地球人の後半くらいにならないとわからない。

パラドックスに気がつかないうちはあなたをこの次元に縛りつけるけど。
パラドックスは気がつきさえすれば、脱出口からあなたが登って脱出できるように使えるロープだ。

「わからない」ということが理解できていれば、そうそう決めつけたり、自分の意見だけが正しいわけではないのかも?という予想が立つことで謙虚な姿勢が自然と生まれますが。(☜脱出口)

ぷりずん地球人の時には「わからない」ということじたいが「わからない」二重ロック構造になっていることにそうそう簡単には気がつかないので、いろいろと見誤ることとなって、それが生きづらさにつながることもしばしば・・・。

🧑‍🚀🌏俯瞰した視点をもってみること👽🛸

自分は洗濯機地球の中の汚れた洗濯物汚れ者のようだ。
たぶん地球は洗濯機なのだろう。
「汚れた洗濯物」だからいつまでもグルグルグルグル回されているんだ。
洗濯機の中で。
『違うように見える同じ繰り返し』や『同じように見える全く違う繰り返し』の中で。
似たように汚れた千差万別な汚れ者とグルグル回ってからみあって。
摩擦で疲れても、まだ汚れがあるから洗濯機の外には出してもらえないのだろう。
自分の汚れに。
どこが、どう汚い人間なのか?
どうしたら気がつけるのか?

幼少期に何らかのショックを受ける事で、人間は。
これ以上自分が傷つかないように即座に感性をからおおいかぶせる。
感性を殻でガードする状態はこれ以上傷つかない為の本能。

悪い事ではない。
だって、怖いんだから。
ところが地球で続けざまに何らかのショックが常に降りかかってくると。
おおいを解除することで。
『もともとの自分』に一旦戻る事で『リセットできる』事自体をすっかり必要としなくなる。

覆ったまま生きていくこと。
それがスタンダードになる。
自分で『感じる事』に完璧なベールをかけて。
【自分が傷つかない状態】を創りあげる。
その頃には、感性自体にフタがされているので。
傷はつかなくなるけれど、ありのままの自分を解放する喜びも同時にシャットダウンされる。
傷つかない為に感性を閉じることで
傷つくことはないけれど
自己を解放する事で喜びに満たされる事もなくなる。

何を・どう・しても。
常に不満足。
他人の痛みにも鈍感になる。
痛みに鈍感になることで、
知らずに他人も自分も傷つけながら
グルグルグルグル廻りつづける。

洗剤の近くに放り込まれたラッキーな汚れ者は、自分と同じように汚れていたとしても攪拌カクハンの早い段階で汚れが落ちそう。
地球という洗濯槽はデカすぎる。

投入された洗剤から遠く離れた場所で回る自分のような汚れ者は、ちっとも汚れが落ちない。可哀想…。
どこが汚れているのか?の確認すらする暇もなくグルグルグルグル回りつづけて摩擦だけを受けつづける。
『無条件に愛される経験を求める』と同時に
『無条件に愛する』という条件が発動するので
(無条件に愛するってどうゆう状態?)かを体得たいとくできるまでは、グルグルグルグル回る。
地球の中で傷つかない様にガードを固く硬く堅く閉ざしすぎていた自分は。
自分で、ありのままの心を掘り起こすのに苦労した。

ぷりずん地球人の気づき

🌎ぷりずん地球人は「気がつかない」ので飽きません😴

殻が破れる時の物理は『外側からの衝撃』か『内側からの衝撃か』のどちらか。
もともと、外からの衝撃に備えすぎて殻を分厚くした場合、容易に内側から殻を破る理由もないのです。

目の前の現象化は自分が原因で繰り広げられていることに、物理的に気がつかないのがぷりずん地球のメビウスの輪の鍵なのだけれど。

メビウスの輪は循環のエネルギーで物質ではないから、まだまだひねる・・・余白があることで。
解除法を知らずに、つらくて、苦しくて、もがくことでひねりつづける・・・・・・・と自分で自分の首を絞めるように、メビウスの輪の鍵に何重もひねりを加えて絡み合わせることでさらに、自家製の鍵をかけたりします。

それらは、前世での体験をひきづっている場合もあるから、生まれた時に親に教えられていなければ現象化は複雑さを極めるでしょう。

本当の意味で心から感じない事に、自分で気がついて、その状態を望まず、本当の意味で心から感じる為には傷つく場合もあると知ったうえで、それでもいいから魂が発露する感性を取り戻す為に、自分で創った全ての檻である殻を自分で壊さない限りはありのままの自分は体現しません。

苦労して相手からガードする為に構築した殻は分厚い。
巧妙に自分で自分の心に触れないようにカモフラージュ。
自分のせいだといいながら他人のせいにしたりして。
気がつかないフリで自分を騙しながら生きていく事が長期にいたっても、社会的には生きていけるので。

そのことを誰も深く追求なんてしなくなる。

「考えるだけ無駄」と考える事を放棄した汚れ者と隣り合わせでグルグルグルグル回る状態がつづく。

『違うように見える同じ繰り返し』や『同じように見える全く違う繰り返し』に飽きるまで。

😴ぷりずん地球人でも客観視することで飽きる時はやってくる🥱

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