#ゲーム
ゲームクリエイター向け。共同マガジンを作ります。
今日でだいたいnoteを初めて1ヶ月、
著者は主にunityなどのゲームエンジン関連の記事を投稿してきました。
そこで気づいたのです。
ゲームエンジン関連の共同マガジンなくね？
てなわけでないなら自分でゲームエンジン関連の共同マガジンを作ってしまおう、と思い作ることにしました！
参加費などは無料です。
⭐️共同マガジンに入るメリット
✅viewが増える
✅スキが増える
✅モチベーションが上
ゲーム開発中？ー６０
ついにこのシリーズも６０まで来ました✨
自分で自分の頑張りに感動します＾＾わーい。
KD3の開発は、プログラムより、音楽の方を優先しています。音感トレーニングをしていることを以前に書きました。
音感のトレーニングを作業所の職員の一人に話すと、偶然にも恐らくですが、ピアノや音楽に詳しいことが分かり、
楽しく話が出来ました＾＾感謝しています＾＾
自分の思いが強いと、話してしまうのだな＾＾自分
こよなく愛したゲーム＾＾
学生時代、パソコンマニアの友人宅へ呼ばれた。
行くと、PC-88ｍｋIISR,X1turbo,他たくさん。
そこで初めて、GAMEART様のシルフィードPC88を目にし、
ｐｌａｙした。テンキー操作だが、ぼくは自在に自機を動かした。
友人が驚く。「masa、すごいっ！！！」
この時に、このゲームのためだけに、８８が欲しくなった。その当時は、一般人はファミコンで、確か、ドラクエが流行ってい
自分で自分を癒す―出て来たのはゲームでした＾＾
ぼくの中心課題は、自分で自分を癒すことと医療機関との連携です＾＾
ある本など、自分で自分を癒せれたら、病院は要らないと言います。
ぼくは、医療関係者に恩があり、自分で自分を癒すことを、細かな助言をいただき、それを実行してきました。
大学ノートに感情を書き出す
は、K医師に教わったことであり、治療の本やアダルトチルドレンで、何かのスペシャリストになっていることも、書き物をしています。
よく
作家＆ゲームクリエイター ２
ぼくは作家ですが、ゲームクリエイターもやっています。
だからたまには、ゲームの記事も書きます。
来年起業するのは、文章とゲームの両方を含む、クリエイティブな、一人クリエイター＆ビジネスオーナーの会社で、
再成屋☆彡（さいせいや）です🌈
２０２５年６月２１日、ぼくの誕生日です。５５になる。ゴーゴーです。一番太陽が高くなる夏至（のはず）。
作家を志す前に、ゲームクリエイターを志し、最近にな
遊ぶ双極２型 masaですー１8
ぼくは今まで、双極性障害のリハビリで遊びが重要であることであると言ってきました。
基本的に、
①薬を飲む
②気分転換に遊ぶ
であり、作業療法で遊ぶことを提案したいと思います＾＾
作業療法の中に音楽療法と言うものがあり、スキな歌を歌ったり、楽器を弾いたりすることで、
身心の機能を回復させると言うことを作業療法士さんたちはしているようです。
（好きな歌を歌う。例：セカオワ）
ぼくの入院中に
ゲーム開発中？ー５９
作家でゲームクリエイターのぼくです＾＾
今日は友人宅で、あの有名作品、ダライアスをプレーしてきます＾＾
下手なのに、どうして、ぼくは、ゼビウスやグラディウスなどの作品に惹かれるのかなと思います。
開発したゲームも、シューティングばかりで、
（KD2）
現在、ゆっくりと、まずは、Unity以外の言語で、KD2の直接の続編ではありませんが、KD3の企画をもう一度、作り直しています。
イメー
天職で食うことを目指す＾＾
天職って知っていますか？
自分のスキなことで、得意で、それを考えるとワクワクする職のことです。
ぼくは、ゲームを創ることと文章を書くことです＾＾
二つもあるの？はい。どっちも歴史があり、作家でございます。
作家であると同時にゲーム作家でもあります。（ゲーム作家は、ぼくが学生時代に読んだ、あるパソコン雑誌の学生プログラマーの呼称）
作家は８歳の時に、学校の授業で、スキなことを書けと言う課題
メインテーマ：スキを貫く
ぼくのメインテーマはスキなことを貫くことです＾＾
スキなことがあります。文章を書くこととゲームを創ることです。
２０代は父の建築関係の仕事をし、専務をやり、くたくたになるまで働き、その疲れを取らないで、宗教活動していました。
まさしくダブルワーク。その間は、スキなことができなかったです。
３０に入り、父に相談して、独立の許可を取ります＾＾アビバに行って、インストラクターの資格を取りに行きま
ゲームクリエイターを目指した私が、ゲーム会社に就職しないことを決めた理由
こんにちは、ゆーりんちです。ゲームを作ったりしている人です。
いま、日本でゲームに関わる仕事や、ゲームを作る仕事をしたい方は、数多くいると思います。
私は、ふつーのサラリーマンをずっとやっていましたが、30手前になってから突如ゲームを作る仕事をしたいと思い立ち、ゲームを作り始めました。
そんな私が、自分のキャリアをどのように考えて、どのようにキャリア選択したかをまとめたいと思います。
ゲームを